１１月も今日を含めて残り７日。
来週の火曜日はもう１２月になる。
今年も残り１ヶ月と言う事・・・。
春からこっち、
アッ！ちゅう間に時が過ぎてった感じがする。
普段の年なら年末ご挨拶に・・・
ってなるけれど今年はそうもいかんだろう。
昨今の感染拡大状況からすると行き来も制約される。
お配りするカレンダーも余ってしまうだろうか。
アッと言うまだネェ母さん、驚いちゃうね・・・
こんな歌詞が頭の中にリフレイン（＾＾ゞ
１１月１３日 金曜日。
この日は半期に一度のホンブチョー報告会議の日。
「カイギは基本オンラインでね！」
「フキュウフヨーのシュッチョーは慎んでね！」
って、社から通達が出せれているにも関わらず、
社の重役であるホンブチョーは・・・
シュッチョーで大阪に会議の為にやって来た(ﾟДﾟ;)
率先垂範って言葉・・・は、
ホンブチョーの辞書にはないらしい(￣▽￣)
さて、そんな日のお昼はこちらへと足を向けた。
《はまじま》
堂島川沿い大江橋北詰西側にある志摩料理のお店。
美味い焼魚が食べたくなって同僚のＴ課長と一緒に。
丼メニューも数多く取り揃えられているけれど、
ここは初志貫徹で焼魚を注文する。
『炭火焼魚塩さばと漁師汁』（８８０円）
塩さばと具沢山の漁師汁、めかぶの小鉢の定食。
ここの焼魚は囲炉裏の炭火でじっくりと焼かれる。
配膳された時にはジジッと皮の焦げるいい音がしている。
炭火の遠赤効果で身はふっくらパンパンになる。
皮がはち切れてるその様が食欲をそそる。
箸を差し入れるとピュッと肉汁が・・・
いや、魚汁が・・・
いやいや脂が弾ける。
鯖の鯵が・・・
いや、鯖の味が濃くて美味いや（＾＾
もうひとつの主役は、
漁師汁。
あおさ海苔たっぷり。
大根や人参の根菜もたっぷりでボリュームあり。
しっかりとご飯のおかずになる漁師汁（＾＾
それと、
この「めかぶ」が美味いんだな。
絶妙の太さに切り揃えられていて歯触りがいい。
コリコリとした食感が楽しめる。
炊き立てふっくらの白ご飯。
焼魚や漁師汁でガガッて食べるのもいいけれど・・・
お気に入りは、
めかぶを乗っけて食べる・・・。
コレ、美味いんだ（＾＾
囲炉裏の炭火でじっくり焼かれた魚。
こんな美味いもん食べられる店はそうはない。
また食べたくなった訪れよう！
ごっそーさんでした（＾＾
【過去のはまじま】
・2020.07.07・・・炭火焼魚塩さばと漁師汁（４）
・2019.05.27・・・炭火焼魚塩さばと漁師汁（３）
・2018.01.23・・・ぶり丼
・2016.11.01・・・炭火焼魚カンパチカマと漁師汁
・2016.04.04・・・炭火焼魚塩鮭と漁師汁
・2016.01.19・・・炭火焼魚塩さば漁師汁（２）
・2015.06.09・・・炭火焼魚塩さばと漁師汁
・2015.02.13・・・炭火焼魚鮭ハラスと漁師汁
・2015.01.26・・・海女の海鮮丼
今冬はコートを新調（＾＾
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