こんばんは！
えたまこです
先日から作っていた、帆布ハンドバッグが出来上がりました
メインは倉敷帆布で、サンドベージュ。
やわらかな色合いが心地いい、ラテカラーです
このラテカラーにあわせたのは、大きなリーフ柄のポケット
水彩画のようなタッチのリーフは、オフホワイトのサザンクロスに伸び伸びと描かれています
間近で見ると、サザンクロス特有の格子のような織りが涼しげ
初夏から夏を思わせる、さわやかな感じに仕上がりました
両面が大きなポケットになっているので、
ファスナーを閉めたままでも、ラクラクものを出し入れすることができます
スマホやカードケースなど、さっと出し入れできると便利なんですよね
マチはタップリ10ｃｍ。
ペットボトルや小さめの折り畳み傘なども、入れることができます
「コンパクトに見えるのに、意外に入るね」が特徴のハンドバッグです
こちらは、準備ができ次第、minneにアップしたいと思います。
最後に、今日の子供たち。
えたまこ「志村けんさんって、『最初はグー、ジャンケンポン』を考えた人だよ」
ジャガボン（１０歳）「えっ
正ぎの大発明じゃん
」
正ぎの大発明じゃん」…それを言うなら、世紀の大発明…
言い間違えはしましたが、大変な人が亡くなったということは実感してもらえたようです…
ご冥福をお祈りいたします…
今日も来てくださって、ありがとうございます。
あなたも、ラテカラーにいやされていますように。
minneでバッグや布小物を販売しています。
