こんばんは
愛知県瀬戸市の「広報せと」の表紙を
藤井聡太二冠のお祝い花火の写真がが飾りました。
記事にもなってました。
また、瀬戸市のHPでも報告がありました。
「藤井二冠お祝い花火実行委員会」(瀬戸将棋文化振興協会、瀬戸信用金庫、瀬戸商工会議所、瀬戸市)では、10月1日(木)に瀬戸市出身の藤井聡太棋士が王位と棋聖の二冠獲得と八段昇段を史上最年少で達成されましたことを受け、「藤井聡太二冠お祝い花火」を打ち上げました。
※このたびの打ち上げ花火は、24事業者からご協賛をいただき実施しました。
せとまちテレビNo.111 -11月1日放送開始分
「市長の横顔」のコーナーでは、10月1日(木)に行われた「藤井聡太二冠お祝い花火」について、お話しします。
出演 伊藤保德 市長
また、
道の駅瀬戸しなのに「藤井聡太二冠お祝いかぼちゃ」が展示されているそうです。
作品名は「闇世に100万ボルトの灯り」とあり、新井さんからは「今回の作品を創作する一番の要因になったのは、数十年に一度といわれるような集中豪雨、新型コロナウイルス禍の中、また残暑の毎日が続く中にあって、明るい光(明るい話題)を提供してくれたのは、藤井聡太棋士の最年少タイトルの記録達成のニュースでありました。毎日が前述のような暗いなか、高校生の藤井聡太棋士の活躍は、私一人ではなく全国民に勇気と希望を与えてくれたといっても過言ではないと思います。そうした気持ちで作品作りに取り組みました。」とコメントをいただきました。
藤井聡太二冠の活躍が多くの人たちに元気を与えていることは喜ばしいことだと思います。
「藤井聡太二冠お祝いかぼちゃ」の作品には、とても細かな細工がしてあります。年内は展示してあるとのことです。ぜひご鑑賞ください。