コロナが怖いんじゃない 人が怖いんだ | こばぜっと(仮)のリアルファンタジー

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数々の挑戦や失敗を教訓に自分の人生のテーマである「幸せ」と「夫婦関係」などを軸に色々な思想を書いていきます。

元コンビニ経営者

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厚生労働省HPによると

 

8月16日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。
国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は54,714例、死亡者は1,088名となりました。

となっている

 

 

そして
朝日新聞の記事によると

 

国内の感染者数は7月に入って再び急増している。高齢者や基礎疾患を抱えている人などは重症化するリスクがあり、感染が高齢者に広がれば、死者が再び増えるおそれもある。
 国内で最初に死者が報告されたのは2月13日。神奈川県の80代女性だった。その後、感染の広がりとともに死者数も増加。朝日新聞の集計によると、4月5日に100人、22日に300人を超えた。5月2日には1日あたりで最多となる31人の死亡が確認され、累計で500人を超えた。

 

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2018年にインフルエンザで亡くなった人数は3325人
2017年2569人

 

おもちを詰まらせて亡くなる方は1月だけで1300人

 

交通事故で亡くなる人数は毎年減ってはいるものの
3000人以上います。

 

それに加えて自殺者は2019年は約2万人です。

実はこの数字、年々減ってきててとても良い傾向でした。

 

しかしこの社会情勢で生活は一変し、今年は去年と比べて自殺の増加の傾向にあります。

直接的な原因では無いと思いますがやはり連日のコロナウイルスの報道は影響していると思われます。

 

毎日テレビで報道するもんだからお年寄りは
その入ってきた情報を鵜呑みにするしかなくなります。

政治やマスメディアに踊らされてるんです。


 

これほどPCR検査をバンバン受けてたら陽性反応も出ます。
例年以上に検査を受けてるから陽性反応も爆上がりするのも当たり前なんです。

 

その爆上がりした数字をマスコミは報道をし国民を不安にさせ
政府に頼る すがりたい という気持ちが生まれるのです。

 

だからテレビを毎日見てる人は「小池百合子さん」を好きな方が多いのです。
正義感に駆られた小池都知事は自分の名誉のためにも
「ステイホーム」やら「3密」など新たな施策を発表します。
(別に僕は小池百合子さんを批判しているわけではありません、事実を言っているだけです)
 

 

新型コロナウイルスで死亡した平均年齢は79.3歳です。
もうほとんど寿命です。

そりゃあ免疫力の低いお年寄りが病気になったら命の危険はあります。


コロナばかりに気を取られて大事なものを見失っていませんか?
マスクは不安な方だけしたらいいんじゃないですか?

 

 

僕の大好きな某ファミレスが「食事用マスク」なるものを開発したみたいで
これは本当に悲しかった。
こんなものつけて食事してたら食事が楽しめない。
気軽に利用できるファミレスだから好きなのに利用しづらい葛藤が生まれます。」

 

若い人はコロナで亡くなる方はほとんどいません。
僕の知り合いで100人以上の方に聞きましたが

親戚や友達、知人にコロナで亡くなった方も感染した方も1人もいません。

近所のスーパーで
感染者が出たため当面休業 という話はよく聞きます。


これを見ている方にお願いがあります。

風邪っぽいと感じたら
医者にいかない PCR検査を受けない

 

高確率でコロナ認定を受けますから

 

どうしても医者に行きたくて仕方がないという
不安な方は行った方が良いかもしれませんが・・・

 

今、国民が恐れているのはコロナじゃない。
人にどう思われるか、何を言われるか


それを恐れているのだと思います。

一番怖いのは人間です。


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この記事は普段の記事とあまりにも違うので
落ち着いたら消すかもしれませんがしばらくはこのままにしておきます。

 

追伸:レジ袋に関してはどっちでもいいです。
1枚5円の袋を1ヶ月毎日買ってもたったの150円なので。