今朝の新聞で知りましたが4月25日から5月7日まで休業した場合の給付金
法人50万 個人20万ですが 30坪以上と言う制限がありまして
うちの店は休業しませんでした
しかしですね不思議な事にどう考えても30坪はないと思う貴金属店（休業対象外）
が僕の知る限り2店舗休業していたのです
そして今朝新聞で初めてしりました
この休業対象は5月17日まで延長が条件であったらしい
僕の知る貴金属を扱う2店舗（休業対象外）は8日から営業してます
多分知らなかったんでしょう
せっかく給付金目当てに休んだのにもらえません
何が言いたいかと言うとコロナのせいにして悪いことを企んではいけないと思いました
店の面積はごまかせても8日から営業してる事などはホームページで営業再開と書いたら
一発でばれますそれこそスマホで写メられたら終わりです
そもそも30坪以下の貴金属店などは日ごろから暇でして
３密になることはまずありえないのです
ぶっちゃけ言いますが貴金属店は衰退業種なんです
自分で貴金属もやっててこういう事言うのもあれですが本当なんです
だから皆さん 悪いことを企まず頑張りましょう
コロナのせいにしてはいけません
世の中の貴金属店に言いたい！！！
シニア世代に頼らずもっと若い方へ発信するシフトに変えましょう
コロナが終息しても元には戻りませんよ
シニアのお客様は出なくなりますからね
シニアに頼ってるなって思う業種がもうひとつあります
外車です
最近なんでこのおじさんがBMW乗ってるのとかそういう光景見ませんか
僕は最近街中でそれを感じるんです
村国山の朝散歩行くとパーキングにBMWとか小さなベンツとかよく見ます
シニアの方々です
多分ですがセールスマンが進めてるのではないかと思うんです
スバルのインプレッサも増えました
シニアのアイサイト需要でるね
これなら納得なんです
シニアはお金を持っている
確かにそうかもしれませんがなんか違和感を感じます
身の丈以上のものを買わされてる気がします
貴金属も同じです
とくに健康系ジュエリーなどはうさん臭い
僕なら介護のためにお金は使わず持ってましょうってずばッと言いますね
今回のコロナで世間は大きく変わります
本当にそれが必要なのか考えるべきですし
そういう古い手法は僕たち50代がシニアになるころには通用しなくなります
何でってネット使える年代ですから
(有)ジュエリータイム ムラタ 村田秀幸
1965年12月生まれ
24歳から時計店やってます
人生の半分以上を自営業（時計店として生きてきました）
〒915-0076 福井県越前市国府2-17-13(旧武生市）
TEL(0778)22-1747
営業時間は平日10時～19時
土曜日 11時～18時
日祝 11時～18時
お休みは年間で20日ほどです（不定休）
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ジュエリータイムムラタ
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