窓の台を「コスト」をおさえて「無垢材」で手作り | 腕のいい職人たちとつくる〝メイドインジャパン〟の幸せの見える家づくり

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幸せの見える家とは
ご家族の価値観を共有し
育児・子育て・老後のことも
見据えた家だと考えます。

デザインは
十人いれば十人十色。
さぁ自分たちに合った家を
楽しみながら探しましょう♪

今日もみなさん

 

おつかれさまです!

 

ジーシーホーム住宅アドバイザー天辰です!

 

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本日も

 

ショールームの工事ひらめき電球

 

本日は

 

杉の木で窓台を作っていきます下矢印

シンプルに見えるよう加工をほどこします 下矢印

今回は窓のまわりを

 

スッキリ見せたいので

 

壁から板があまり出ないように作っていきます下矢印

今回、

 

アンピ部分(窓枠の根元を止める部分)は

 

加工せずに取りつけていきます。

 

取りつけが完了すると

 

紙やすりで表面を磨きます 下矢印(写真:梶原会長)

そして

 

表面を今回は

 

アルドボスでコーティング~

寒さ、暑さの性能を体感できる窓もこのとおり下矢印

次回はいよいよ壁仕上げですひらめき電球

 

 

 

 

ってな感じで今日は!

 

 

 

 

ジーシーホーム住宅アドバイザー天辰の

窓の台を「コスト」をおさえて「無垢材」で手作りでした。

 

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