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こんにちは!
BodyBase代表トレーナー 福永タカシです。
先日、ベストパフォーマンスラボラトリーの桂良太郎君にスタッフ研修をしていただきました。
いつもながら懇切丁寧な指導には頭が下がります
コアについての解説
肩のパッキングドリルについての解説
RDL リロード
桂君と接すると「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉が浮かびます。
いわずもがな立派な人ほど謙虚であるという意味の言葉です。
2003年に桂君と出会ってからこの業界で上り詰めていく様子を見ていますが、一貫して妥協せず努力を積み重ねた結果として
必然的に今のポジションになったのだと思います。
柔らかい物腰と気さくな人柄の裏には文字通り血の滲むような努力をされてきているのだと思います。
今でもご縁が続いていることに感謝しています。
桂君の研修を受けると、スタッフの技術向上や探求心や好奇心が向上することはもちろん、桂君の「熱気」直に受けることは
プロ意識やモチベーションについて考える良い機会となります。
そして研修を受けに行って感じるのはスタッフさんの接遇の気持ちよさです。
来客を気持ちよくもてなすという空気がマニュアルだとか形式ばった不自然な形でなく、スタッフさん一人一人から能動的に作り出されているのを感じます。
このような点からもBodyBaseスタッフが学ぶべきところは多いのではないかと思います。
トレーナーは人の動作を観察します。
さらに視点を変えて分析し、必要なアプローチを考えていきます。
そのプロセスを積み重ねていくと人の動作だけの考察だけでなく、仕草、表情などから心情を読み取り、無意識にお客様の性格や内面も読み取りトレーニング指導というサービス自体もさることながら、接遇においても良いサービスを提供できるようになるのではないかと。
ベストパフォーマンスラボラトリーにお邪魔して研修を受けさせていただき、桂君をはじめとしたスタッフの皆さんを見てトレーニング指導の視点からは少し話がずれるのですが、そんなことを考えてしまいました。
桂君には「尊敬」と「感謝」です。
いつもありがとう!
身体を変えるには一歩踏み出す勇気が必要です。
「BodyBase 無料カウンセリングをご希望の方はこちら」
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こんにちは!
BodyBase代表トレーナー 福永タカシです。
11月15日に千葉大学病院の職員さんを対象に「第一回千葉大学病院対抗ベンチプレス大会を開催しました!
三人のチーム編成で10~12回挙げれる重量の合計で競うというルールでした。
女性の方は挙上重量の3倍換算というハンデ(ちょっと優遇しすぎたかな・・・)
病院長様もご参加いただき合計12チームが集結しました!
優勝は精神科の医師の方のチームでした!
個人MVP(挙上重量最高)の方も病院長賞として表彰させていただきましたよ
山本病院長様と記念撮影。
お忙しい中たくさんの方にご参加いただき、とても活気のある大会になりました
ご協賛いただきました山本病院長様、同仁会様、株式会社THINKフィットネス様、株式会社リアルスタイル様。
この場をお借りしまして感謝いたします!本当にありがとうございました!!
そして今回ご参加いただいた皆様!
本当にありがとうございました
二回、三回と規模を大きくして開催できれば嬉しく思います
次回開催の時はまたエントリーお願いしますね
準備期間が短かった中でBodyBaseスタッフのみんなの協力があって何とか形になりました。
スタッフみんなにも感謝です
身体を変えるには一歩踏み出す勇気が必要です。
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今回ご協賛いただいたリアルスタイル様のショップです↓
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