お世話になっております。フィルイングリッシュの大城です。
1月25日(土)は’’Chinese New Year’’ということで、フィリピンでも花火や爆竹の音が聞こえました。また、複数の友人からHappy New Yearとメッセージを受け取りました。日本では旧暦の文化が残っていることが少ないため、とても嬉しく思いました。というのも、私の出身地は旧暦文化の根強く残る場所で、新暦よりも旧暦を大切にしています。旧暦文化は昔の文化と思っていましたが、世界には同じように旧暦文化を大切にしている方がいることを実感することが出来ました。新暦・旧暦どちらの文化も大切にできる人でありたいですね・・・
さて今日は1月12日に噴火したタール火山についての情報をお届けします。
タール火山の近くに学校構えるFace to Faceより最新の情報を頂きましたので、皆さんにご案内いたします。
\タール火山の弱体化、そして授業の再開/
Face to Face語学学校は、
以下学校関係者から頂いた最新の情報をご覧ください(2020.
1月12日(日)にタール火山(
私たちの学校は隣の州のカビテ州タガイタイにあります。
1月17日(金)に、Phivolcs(
それを受けてタガイタイ市および市長もタガイタイを避難指定地区
1月19日(日)に、
現在の状況ですが、
1.学校はこれまでと同じく通常稼働し、
2.
3.タガイタイのメインロードは清掃などが完了し、
以上が学校より届いた情報となります。
今回はタール火山についてご案内いたしましたが、後日「コロナウイルス」の各学校の対策についてご案内いたします。お待ちくださいませ。
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