今日は、次女カヤちゃんのお話です。
サンと7ヶ月違いのカヤちゃんは、現在、10歳5ヶ月です。
昨年の混合ワクチン接種で、カヤに軽度の副作用が見られました。
唇の粘膜が腫れ、ぐったりしていました。
半日程度で治ったけど、今後のワクチンについて悩んでいました。
※以下3枚は、昨年5月の写真です。
今思えば、この時期は皮膚の状態も悪かったです。
先月、狂犬病予防接種をしたとき、獣医さんに相談し、今年度に関しては抗体検査も検討しましたが、
カヤの病院では、1つずつ調べるので三万かかると言われました。
さらに1ヶ月、いろいろ考え、抗アレルギー薬と消炎剤を同時接種する方法で、例年通り、6種を打ちました。
幸い、何の副作用も出ず、終えることが出来ました。
右目の白内障が進んでいるせいか、玄関のたたきやソファ、車の乗車などに躊躇するときがあり、
ソファに、ドッグステップを設置しました。
これは、サンビスケも使ってくれていい感じです。
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そして、アジリティのコースを走ればこの通り。
現状、競技会はもとより、レッスンも参加していません。
無理してアジリティを続けていくつもりは毛頭ありませんが、
見え方、感度、身体能力、経験値、モチベーションは、個体によって千差万別です。
カヤの状態を見極めながら、上手に付き合っていきたいと思います。
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