子供のころ、永福町の駅で看板書きをしているのを、ホームからずっと見ていたことがあった。

すごく優雅な運筆で、きれいな楷書を書いていく職人さん。

もしかしたら、楷書に惹かれた一番最初はこれだったかも。

そして大人になったら看板書きをしたいと言った記憶があるような。。。

このたび、東京のへそと言われる大宮八幡宮のお祭りの看板書きをしたわ~

そんなことを思い出しながら

そして、神田松之丞さんの問わず語りの過去のラジオを聞いて、おかしくて吹き出しながら、書いたわ~

教会の先生に、母親ロスは、教会と神田松之丞さんのラジオに救われたと、教会長先生に話したら、松之丞と教会が一緒かと笑われましたが、

ここでもまた神様ごとと松之丞さんがセットになってる~。。。







明日もまた書くわよ~