今日は母の7回目の月命日! 

父にとっては、1年と10回目の月命日!

父と母の両方お世話になっていた訪問看護士さんが一緒にお墓参りをしてくれました。

最初のころは散歩に連れ出してもらって、よい時間を過ごせてました。

母は玄関にちょこっと庭のお花も飾ったりして、私は無関心で目に止まらないのだけど、看護士さんは写真を撮ってくださっていて、亡くなった後に、写真を送ってくださいました。



私は、よく見てあげてなかったな~

寒いからか、日が落ちる時間が早いからか、母のことを夏より思ってしまいます。

さて、今日は書道生活の競書をアップ!





楽毅論の臨書