この投稿をInstagramで見る

●1-2V.S.鹿島 鹿島の決定力不足に助けられましたが本当なら1-4くらいで負けてる内容だったかと思います。 ただ、後藤や六平、成岡など交代で出てきた選手はいい動きをしていました。ティーラシンもタイデーの悔しさをブラジルデーで晴らしました。 中村慶太もドリブルで運べるのはいいですね。あそこで剥がすとパスコースもでき楽になります。今後もボランチで起用して欲しいものです。 そして動画の立田。 ピッチで風格が出てきました。彼のプレーを観るためにお金を払う価値のある選手になりつつあります。ただ、山に登るのは頂きに達するところが一番キツいものなのでここからが真価が問われるところでしょう。艱難辛苦を跳ね除けてエスパルス躍進のキーパーソンになってくれることを期待します。 #spulse

K´sSKY(@kacyan14)がシェアした投稿 - 2020年Sep月12日am8時15分PDT