いつも運が良い人、いつも運が悪い人は「待つ」習慣で決まる。 | 「なかたに鍼灸整骨院」グループ代表、仲谷健吾のブログ

「なかたに鍼灸整骨院」グループ代表、仲谷健吾のブログ

奈良と大阪の県境、富雄駅前の鍼灸整骨院。
2014年毎日放送(TBS系列)『Dr.なんぼでっか!?ー関西ゴッドハンド頂上決戦』にて関西10756件の頂点に選出された代表仲谷の使命を綴ったブログ


今度こそ痩せるっゲローゲローゲローゲローゲロー


と決めた昨日、

キャベツと鳥胸肉の炒めたものだけにした。


さて今日から俺がんばれるか、、、滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗



昼休みさっそくシュークリーム食ってやったぜ

『ワイルドだろおグラサン

『しかもツインシュータイプだぜーいグラサン

『ワイルドだろおグラサン


 

 

ども

仲谷ですニコニコ

 

今日のタイトルは、

いつも運が良い人、いつも運が悪い人 は「待つ」習慣で決まる。

 

 

僕はいつも

 

「僕、とても運良いんですよ。」

「ちょうど良いタイミングで最適な人と出会うんです。」

「ラッキーがとても多いんです。」

 

こんなことをよく口にします。

 

 

これは、

僕の著書を読んでくださった方なら、

 

「なるほどね。」

「意識的に運が良いと〝正しい言葉″使用してるからですよね。」

 

と思ってくれるでしょう。

 

 

たしかに、

意識的に使用することも大切です。

 

 

でも僕の場合、

そんな風に、

 

強引に〝正しい言葉″を使用して、

運が良い・ラッキーで終わろう。

 

そんなやり方で、

「運の良さ」を勝ち取っているわけではありません。

 

 

僕も、

当然のように、

 

みなさんと同じように、

アンラッキーに遭遇します。

 

大失敗に遭遇します。

 

 

 

でも、

そのあとの対処法が誰よりも上手い。

っていうか「知っている」ので、

 

 

誰よりも

「運が良い」し、

「ラッキー」

が起こりまくります。

 
 
 
その対処法というのが、
自身にとってネガティブな出来事が起こったとき、
 
 
その感情でストップせず、

「結局、あれがあったからこれに繋がった。」

「結局、運が良かった。」

 

という感情、

つまり

「運が良い。」

「ラッキー」

 

のように感じる出来事が起こるまで、

アンラッキーの結論を出さない

ということ。

 

 

 

 

必ず乗り越えられるものしか、

自分の目の前に起こりません。

 

たとえ、

そのとき難しいと思えたとしても。

 

 

乗り越えられた先には

大きな成果が必ず待っています。

 

 

それを知っておいて、

行動をし続けてください。

 

 

 

とにかく、

ネガティブな感情で終わらないこと。

 

 

その先に必ずやってくる大きな成果を待つ。

 

信じる!

ではなく、

ただ待つ!

 

 

待つ!

 

 

 

待ってただ、

「今」できること

やるべきことを淡々としておく。

 

 

それだけ。

 

 

そうやってネガティブな感情で足踏みせず、

「きたるべき日」を待っていれば、

 

 

不思議と

「ああ ホントだ。」

「ホントに結局、あれがあったからこれに繋がった。」

「結局、ホント運が良かった。」

 

 

ってところに辿り着くから。

 

 

僕も

去年はたくさーーーーーーーーーーん

ぜーったいに言えないような

 

ネガティブなことが起こりました。

 

でも、

その感情は流して、

 

 

せっかくだから億万長者にっでもなってみるかなー

 

と思っていたら、

なれそうだなー♪

 

ってことが起こりました。

 

 

待てばいいことあるよ^^

 

 

 

 

感謝。