昨夜は11時ごろから一気に気温が下がり、重ね着して分厚い毛布をかけて就寝。
YouTubeのショートムービーも好評で良かったです♪
一夜明け、上着を着て馬たちの餌やりです。
寒がりのわたくしはもうカイロを貼りたい気温です。
馬たちはモリモリ食べてつやつや。
雨が二日続くとドウがイラっとするようで、食事時に他の馬を蹴っ飛ばしていました。
玄関の青紫蘇の穂が実り、2本収穫。
後ろでたるたるが監視しています。
午後は通院。口腔内の炎症(虫歯や歯周炎ではない)を指摘され
「今、疲れてますね?」と言われました。
「今だけじゃなくて、いつも疲れているんです」と答えます。
更年期+冷え性で慢性的な疲労感と戦っているので、共感してもらえた感じがしてうれしいです。
重い荷物を背負って遠泳した直後のような疲れは抜けず、その荷物は24時間下ろせないのです・・・
帰り道に単管ゲートを買ってきました。
業者さんに製作依頼中の看板用です。
強風時には倒れないよう、砂を入れた土のうを下げて固定します。
急に看板を作るようになったのは、
「人の動きが変わってきたのを肌で感じた」からです。
うちは到着時の案内専門スタッフがいない上に、練習場や休憩所は入り口から見えないところにあります(´Д⊂)
土日祭日で渋滞があるとお客様の到着時間も読めなくなりますし、わたくしが接客中のときもあります。
そんなときにも「あ、ここに行けばいいんだな」とわかるようにしておきたいのです。
この看板はUターンスペースの確保も兼ね、
「帰ろうとしたら後から来た車がふさいでいて出られません」ということもなくなるでしょう (゚ー゚*)
そして体験乗馬は、「施設ご利用1時間以内」に限定しました。
宿泊や撮影、外乗、スタッフ体験などでご予約の方の時間&駐車場の優先確保、トラブル防止、スイッチの切り替えなど様々な理由があります。
現場を離れての草刈りや伐採も、集中を要する馬のトレーニングも、お客様がいるときにはできないからです。
電話の予約でも、「○時から○時の間のご利用となります」と事前にお伝えすることにします。1時間あれば多少遅れても大丈夫ですし、大幅に遅れた場合はキャンセル又は次のお客様が先になることまで伝えたいです。
お見送り次第、次の作業や次のお客様への時間へとスイッチを切り替えます。
今までも体験乗馬はご案内からお見送りまで1時間以内で終わることが多いのですが、初めから「それでは物足りない」という方には他の施設やプランをご紹介します。
1人ではトラブルを予防しながらすべての要望に応えつつ通常業務もこなすことはできませんので、世の中の変化に応じて早めに線引きをしておきます。
今日の夏野菜はこれだけ。
食欲のないときも、採れたて新鮮野菜には大いにお世話になりました。
あと少しだけ恵みをいただいて、冬野菜に植え替えましょう。
夕方にはうっすらと太陽がのぞき、週末のお天気もセーフです。
晩御飯はいんげんボイル。
ほっくりした豆そのものは苦手でも、きぬさややいんげんのような「さや」がメインの豆は好きです♪
野菜の茎のような感覚で食べています。
明日も早起きして掃除からのスタートです。