お客様を樹上からお迎えの会長。
ハッとして立ち止まる朝の竹やぶの美しさを共有できる人がいると嬉しいです(*゚ー゚)
空気を読んで近寄らないゴロ。
待機時間中はのこぎりを片手に、延々と倒れた竹や伸びてきた枝を切っています。
じっとしているのが苦手で、動いているほうが楽なのです。
オオイヌノフグリが咲いていました。
これは外来種で、また別に在来種の“イヌノフグリ”という白い小さな花があるそうです。
年々生息域が狭まっているそうなので、今年は見つけてみたいです。
整地してから10数年。
一番最初に芽吹いた柳と、支柱を立てて草刈りから守ってきた杉の木もこんなに大きくなりました。
少雨+イノシシに掘られて干からびたフキノトウ。
食欲が落ちて以来「食べたい」と1ミリも思わなくなりました(´Д⊂)
なんでも「美味しそう!」と思える日は来るのでしょうか。
気温は15度を超え、動いていると汗をかきます。
料理も写真も「そこにある素材で最高のものを手早く作れる」人は別格ですね。
黒い遮光ネットや畜舎など、普段眺めている何気ない風景の一部を見事な背景にしています。
竹やぶの写真も神秘的すぎてまるで『あの世』のよう、わたくしが直感的に見ている世界をそのまま画面上に(あるいはそれ以上に!)表現していて、「この人のセンスはすごいなあ」と感心しました。
2019の秋の台風で壊れたグリーンカーテン。
ついに撤去しました♪
犬の無駄吠えが辛く、少しでも静かな部屋に寝室を移す際に「エアコンの効きを良くしよう」と思って作ったのです。
太い支柱を立てたものの、過去最大級の台風でブチ折れてしまいネットが垂れ下がって通行の支障になり、スズメバチが何度も巣を作り、刺されて痛い目にあいました。
早々に撤去しようとは思っていましたが他にやることが多すぎて、一年半近くも後回しになっていたのです。
体力のあるときに、鉄筋とワイヤーメッシュで垂直の棚を作って朝顔やミナ・ロバータを育てようと思います。
冬名物・天使の羽雲を眺めて外作業完了。
そしてブログタイトル。
プレステ4で教習DVDをテレビにキャストするとき、運転用の眼鏡をかけると良く見えます。
が、そのままだと手元の教本が読めませんから、眼鏡をついっと上にずらします。
数分後。
「あれ、眼鏡が無くなった!」と慌てて探し、見つからず困り果てて頭に手をやったら、そこにございました (´ω`*)
49歳、初の眼鏡ボケです。
コントで良く見た、眼鏡をずらして探す人は実在したのです。
そして10分後。
早くも歴史は繰り返し、今日だけ地球が早く回っているのかと思いました(゚∀゚)
誰よりも目だけは良かった自信があったので、しょんぼりです。
ハズキルーペや遠近両用メガネにお世話になる日もそう遠くないかもしれませんけれど、通院でドライアイは改善しているのでそこは良しとしましょう。