つまらない映画（Ｂ級映画？もしくは駄作）まとめ
映画「だれかの木琴」の唯一、面白かったシーン（つまらない映画に追加）劇場版もある「ドラマ 聖☆おにいさん 」概要（基本情報）・感想
低評価な邦画「夏の終わり」の感想
映画 ジャンプ 最近視た駄作認定映画（Ｂ級かな？）
映画『ひきこさん』
都市伝説の「ひきこさん」に熱中する女子高生が、ひきこさんと、まるで同じ境遇になり、自分が「ひきこさん」になるまでを描く。
[感想]ホラーの割には、ラスト近くまで全然怖くない。
都市伝説のキャラを使った映画っておおむねＢ級だと思っていいかも。
映画『少女〜AN ADOLESCENT』
奥田瑛二の初監督作品で、ヒロインの相手役で出演もしている。
「おっさんと少女の歳の差恋愛」を扱ったものだが、長年温めてきた素材という割には、テーマも出来栄えも陳腐。
奥田瑛二は田舎の型破りな警官の役だが、いくら型破りとは言え、空き地で、民間人にピストルを持たせて狙撃の練習をさせるなんて無茶苦茶で現実離れしている。
中学生の少女がおっさんを好きになるという、おっさん世代にとっては夢のようなテーマかもしれないが、奥田演じるこのおっさんに魅力を感じるというのは劇中のヒロインだけであって、視聴者にはチンプンカンプンなところも痛い。
少女役の人の演技力不足なのかもしれないが、彼女のおっさんへの気持ちに、ひたむきさや一途さが溢れていたようにはあまり見えなかった。
同じく少女とおっさんの恋愛ものならば竹中直人の『完全なる飼育』の方が、誘拐の被害者と加害者の間の情愛という珍しい要素も絡めており、ずっと面白かった。
映画『青いパパイヤの香り』ストーリーよりビジョアルと雰囲気を重視
映画を美術館へ行くような気分で観る嗜好の人には向いているが、面白いか否かで言えば、別に面白くない。
映画『クィーン』概要と感想
最近視た「つまらない映画」（邦画）に一言
①『シンデレラゲーム』
②『王様とボク』
③『猫侍 玉之丞、江戸へ行く』
④『君と100回目の恋』（映画 君と100回目の恋 ネタバレ・感想へ）
⑤『さくらん』（映画『さくらん』概要と感想）
最近視た「つまらない映画」２（邦画と洋画）に一言
①『ハーフ・デイズ』
②『ぼくが処刑される未来』ウケ狙いして滑る！
最近視た「つまらない映画」３『西の魔女が死んだ』（邦画）
映画 地獄（1960年）ネタバレ・あらすじ
天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬 評価・概要・感想