ステンレスのフォーク（大） ５本セット
薄いステンレスのシンプルなフォークです。
軽いので、とっても使いやすいんですよ、実は。
ベトナムの食堂などでも普通に日常使いされているものです。
コレに慣れると、普通のフォークが重たくてごつごつした感じに思ってしまいますよ。
現地の在庫管理の都合上、細かいキズや縁の曲がっている物がある場合がございます。申し訳ございませんがご了承お願い申し上げます。
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【商品名】 ステンレスのフォーク（大）５本セット
【生産国】 ベトナム または 中国
【Size】 全長「18.5cm」 持ち手の長さ「約12cm」 先端の幅「約2.5cm」
【素材】 本体「ステンレス」
【ご注意】
・写真の色目は、光の具合、撮影状況により実物のものと若干違って見えることがあるかもしれません。
・現地の在庫管理の都合上、物により若干の反り・傷・曇り・型押しのずれ等々がございます。
・生産国はベトナムとなっていますが、中国人街で仕入れたせいか、中国製が含まれているようです。が、売っている人もよく分かっていない場合が多くはっきりとは分かりません。
・お送りする商品は、写真の物と同一種類の商品です。
ベトナム雑貨バナナボート
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【追記】
コロナ禍もこう長いと色々余計なこと考えてしまって、ウイルスってそもそもなんやねん・・
ってなってわけわからんくなっております（笑）
そもそも巷で有名なPCR検査もコロナにかかったかどうか調べるやつくらいにしか知らんかったけど、
よくよく調べたらPCR検査ってポリメラーゼ・チェーン・リアクションの略でDNAサンプルの特定部位を数百～数十億倍に増幅させてウイルスの有無を調べるとか。だからかどうかは知りませんが、検体のとり方、時期、等々で差が出てしまうんですよね。
ましてや症状の出てない人などはウイルスを持ってたしてもそもそものウイルス量が少ないので、どうしても擬陽性、偽陰性の割合が増えてしまうみたいです。
なのであるていど範囲を決めて検査しているみたいですね。
まぁそんなこんなでウイルスの事、調べれば調べるほどわけわからなくなってしまってるんですが、生き物って大昔からウイルスと共に生きていて、過去に外来性レトロウイルスが感染し最終的にそれが生殖細胞に入り込んで宿主のゲノムの一部になったものとかあるらしい。
過去っていっても大昔の話ね。
それが、内在性レトロウイルスっていうらしいねんけど、それがゲノムの約８％しめてるとか。すごい。ウイルスのゲノムを取り込んで進化してきたみたいです・・・
有名（らしい）なところでは、胎盤。お腹の赤ちゃんに栄養をおくるやる。母親の胎内にいてるにもかかわらず、血液は送らず栄養のみ送るという優れものの胎盤。
その哺乳類の胎盤獲得に内在性レトロウイルスの遺伝子がかかわってるとか。もっと良い機能を持った内在性レトロウイルスが入ってきたらそっちを積極的に活用してるとか。
なんかほんまわけわからんです。自分の体なのに。
早くコロナ騒動おさまって欲しいです。あたまおかしくなりそうです（笑）