おはようございます。
今日もいいお天気で気持ちいいです
先日ケアンズ みやげのサメのキーホルダーを弟たちにあげたら、昨日、おとといと連日写真が届きました。
打ち合わせたわけではないのに
2人とも「栓抜きのためのビール」を買ってきて飲んでました!
たかがキーホルダー、
だけど弟たちの心遣いがとてもうれしい。
ありがとう
クリックしてしばらくすると順位が表示されるので、
目に見えないけどあるもの・3をクリックして戻ってきてね!
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昨日、自分が変化すると周りも変わる というお話をしましたが、それを思う時に思い出すことばがあります。
今、自分を取り巻いている環境、状況、人間関係、すべてが今のおまえにちょうどよいというようなことば。
以前、富山ブラックの名店「めん八」に飾ってあるのを見て、心に残っていました。
調べてみると良寛さんのことばでした。
☆☆☆
お前はお前で丁度よい
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸もよろこびも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度よい
仏様と二人連の人生
丁度よくないはずがない
丁度よいのだと聞こえた時
憶念の信が生まれます
南無阿弥陀仏
☆☆☆
ほんとにその通りだな〜。
これらのことに愚痴や文句を言ってもはじまりません。
それはおまえに丁度よいのです。
そして、変化(霊的成長)を遂げた人は知っています。
「おまえ」は変わることができるのだ、と。
もっというと「おまえはおまえではない」ことも知ることができるかもしれません。
今日もステキな一日を
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