映画はスマホでも撮れます!
誰でも即日で映像クリエイターになれる時代です。
私・深沢真一の即席ホラー「流血鬼」より。
以前書いた、
十代の頃に撮った3分間のホラー映画に関する記事をリブログ。
(ページ最下部にリンク)
企画からクランクアップ、
編集、録音、完成まで3日位、という即製ぶり!
でも当時はフィルム撮りだったので、
2分半カメラを回すのに、
フィルム代と現像料だけで2千円以上かかりました。
映像を確認するにも、
現像に出して1日待たなければなりません。
発表方法も自宅か学校で知人に見せるか、
コンテストに応募するくらい。
今は劇場公開可能なハイビジョン映像を撮影出来るスマホを、
誰もが持ち歩いているような、
信じられないくらい恵まれた時代。
何か企画を思いついたら、
気楽にスマホで撮って、
編集もアプリでスマホ内完結。
YOUTUBEで即世界へ発信可能!
私が下記作品を撮った頃に比べ、
映画製作のハードルは遥かに低くなっています。
先ずは使い慣れたスマホで撮ってみましょう!