先日、今住んでいるエリアよりももうちょっと郊外にある制限速度40マイルの下り坂にて
反対車線で逃げ惑うリスを発見。
「轢かれちゃうよ💦逃げて逃げて💦」
と、思っていたら次の瞬間私の目の前に飛んできた…!
こっちじゃなーーーい
…というのを経験。
こういう場合、ブレーキを踏んではいけないのです。
突っ込むしかないのです。
後続車が居る限り、行くっきゃないのです。
幸い、轢いてはいないみたいでしたが、生きた心地がしませんでした💦
ちなみに鹿が現れた場合、
△ ブレーキを踏んではいけない
◯ アクセルを踏め
です
じゃないと、車の方が負けてしまい
他の車両も巻き込んだ大事故になるそうで…。
鹿注意の看板がリアルに感じられた日でした
今週もう一回同じ場所に向かうことがあったのですが
今度は別の道をチョイス。
そしたらリスには出会わなかったものの
今度はスクールバスに遭遇。
いや、スクールバスはそりゃ居るだろって感じなんですけどね。
スクールバスに関しては追い越しや停止について
色々とルールがありまして。
反対車線であっても
スクールバスが止まっていたら、すべての車は一時停止
とか。
運転する時は、当たり前ですが気を張りますね。
緊張の連続ですが
・事故を起こさない
・警察に捕まらない
という最低目標だけを遵守して、何とか生き延びよう。