火と光❷の続き
今まであまり書いてなかったけど、
最初アマ（火）と最初カム（水）が出会った時の事を詳しく書いておきたいと思う。
でも、まとめるの結構大変やった😱
前の記事では、盤上での母娘の関係（前後軸）の事だけ少し書いたけど、実際には全ての軸での争いがあって、最初カムと最初アマが出会った時にも色んな事が起きた。
でも、なぜそうなるかというと、火🆚光の事は、卵子以前の記憶と、卵子内で起こった記録が、最初アマが盤上に出てきた時にもそのまま再現されるようになってるからで、目に見えない対立の出来事（1️⃣～3️⃣）が、そのまま目に見える対立（4️⃣、5️⃣）としても現れていたという感じになってる。
1️⃣～5️⃣の事を目次的に書くと、
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1️⃣は体や地球が始まる以前の記憶
【自然界＆電磁気界発生前】
➡︎身体でいうと卵子以前の記憶
2️⃣は電磁気界が発生した時の記録
【電磁気界発生後、卵子以前】
➡︎身体でいうと卵割させる為に発生する記録
3️⃣最初アマカムを卵割させようとした事で起こったしっぺ返しの記録
【卵割しない🆚卵割させようで、対立中】
➡︎身体でいうと卵子内で起きた爆発と反射
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↓盤上に最初アマが現れた後の事
4️⃣前後軸（最初の卵割）争い再現の段階
【火と水の出会い前】
➡︎肉体的な母娘の関係での戦い
5️⃣上下軸（植物極と動物極）争い、左右軸（2度目の経割）争い、斜め軸争い再現の段階
【火と水の出会い後】
➡︎カムと出会った後に体の外部の三角関係での戦い
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1️⃣は、自然界の元となる記憶だが、まだ光や人間意識や盤上自体も発生してない時。
2️⃣と3️⃣は、最初アマが、最初カムの鏡に映ってる事を考慮して、どの他のアマ（今回は元娘的外装🌼アマ）を母親として産まれてくるかを自分で選んだ卵子の時の事。
4️⃣と5️⃣は、最初アマが盤上で産まれてきて、1️⃣～3️⃣で起こった事を元に最初カムと会って、実際に盤上で再現された出来事。
1️⃣～3️⃣の過程は、1️⃣の記憶と、2️⃣3️⃣の記録の間で何が起こったかという幾何学的、数学的な話でかなりややこしいけど、1️⃣の自然発生に対し、2️⃣がなぜ発生したかという内容。
長文になるので1️⃣から5️⃣バラバラに書いてく。
じゃあ、1️⃣から。
1️⃣は体や地球が始まる以前の記憶
【自然界＆電磁気界発生前】
➡︎身体でいうと卵子以前の記憶
最初の双子の自然発生。最初カムが落ちて最初アマが押し上げた時の事。
卵子以前の記憶というのは、最初アマが内アマだけだった時の記憶だから、体はまだ現れてないが、自然界の元となる記憶が完結した状態。
後に現象する自然界では、この自然発生の記憶が再現された抽象の結果として、五角形などの形として現れる。
※具体（原因）→抽象（結果）の順。
幾何（型）が原因ではなく、最初カムの「落ちる心配（映す鏡）」と最初アマの「押し上げる確認（映さない鏡）」の感じ方が原因。
1️⃣は卵子以前の双子の記憶なので、まだ火と水だけで光は存在してない段階だから、人間世界の意識の元となってる円や三角形や立方体なども存在しない為、人間の観測結果（科学、化学、医学など）には現れてこなくて、これが火と水、身体や地球の起源などが不明である理由ともなってる。
でも、外アマが居る地球だと重力は一方向だけ（地球の中心が内アマ）だから、内アマの状態はわからないが、宇宙（全方向重力だらけ）だと、青い火の内アマは下の図のように丸い状態になり、わかりやすいと思う（内アマの抽象の結果）。
火と光❹【2️⃣電磁気界発生後、卵子以前】に続く