最初の地球で、🌻組を抜けた元母が実軸的に🌼側の十字架の原点に入る事で、🌻🌼は十字架で「対」のように思われてきて、私も私の双子もまさか鏡に映った虚像を見ていたとは気づかなかったのだけど、🌼側からは、🌻組に対しての負債があるから、全ての起源の🌻組と「対」にしたいというのがあって、私や私の双子も最初🌻アマカムに何かを負わせて、自分達が軽くなりたいという動機で話していたということになる。



実際に、虚像前の実像の三角形として「対」なのは、人間界での🌼組の中だけでの話で、🌼外装アマカム&🌼内装アマカムで「対」になっていて、最初から真ん中に自然界はなく(元母は地球ではない)、また実軸は地球でも体でもないし、仮想の地球をイメージしていたという感じなのだと思う。


「十字架なんか🌻組は必要ないよ」と最初カムの内カムが言ってきた時、自然界🌻(双子)と人間界🌼(片割れ)が対になってるわけではないし全く関係ないけど、何の虚像をみてるの?という感じだったから、それで始めて色々わかった事がある。


・最初アマの元素の性質を嫌う

・双子の🌻カムを馬鹿にする

・双子と一緒に三角の底辺になりたい


という3つの条件を同時にもつのは、元母だけだから、元母しか🌼側の十字架では原点が務まらない(内装・外装ぽくもなれる)というのもあって、十字架の中心というのは、🌼組にとってはすごく脆い部分でもある。


その真ん中で元母が最初🌻カムの鏡に🌼側の虚像を映すことを許容しているような状態(それが鉄の鏡に光が映った太陽)だったから、そのことに対して、それは勝手に元母が決めたことであって、最初🌻アマや他の🌻アマカムはそんな事は許可していない、ということだったのだろうと思う。


🌻組も今回の地球で記憶を締めくくらないといけないから、そのあたりが私も疑問だった。

でも、最近思ったのが、🌻組に「対」があるとしても、それは軸でも十字架でもなく、🌻(最初の地球宇宙:最初のアマカム)と🌻(最後の地球宇宙:最後のアマカム)同士の「対」のような感じだろうと思った。

「対」という言葉はよくないけど、「再現」かなあ?イチゴのランナー(いちごの株自体がコピーされる)みたいなもの?ちょっとわからないが自然界になにか現象していると思う。



元素の記憶が欠けてない人達も地球に出てきてるが、その中でも既に全部の元素が欠けてない最後の🌻アマカムがいるとすると、🌻組の方では、もう🌻組全体の記憶も完結しているはずで、それと同時に、最初🌻アマカムも既に地球の中心側に記憶をシフトしている(外カムが内カムと同じだとわかって、その上で内アマと話せている状態の記憶)ということになる。



そう思うと、地球の地表と地球の中心の現象は分かれてきていて、色々と納得できる部分もあって、



植物や蜜蜂などは消えていき、管理者である養蜂家だけが残る

種は発芽はするが地球の押し上げる記憶で発芽をしているわけではなく、人間の発芽させたい気持ちに応えて便利に発芽する種になっていく

体は操縦する感覚では動くが、内部からみた体、外部から見た体としてでしか感じられず(車体化)、落ちる押し上げるのドクンドクン感や内臓感覚などの地球記憶は消えて、剥製状態で表皮感覚だけが残る

人間と人間の関係性と、関係性を反映して実現したバーチャルな都市だけが存在して、自然や心や体の起源は消えている

…etc


など、色んな現象が現実化してきてるのだと思う。


昨日載せた三角形の投影事象で書いた🌻🌼の虚像の投影三角形より以前の実像の🌼🌼の三角形の関係性の起源があるから、最後に元母が十字架の真ん中から原点を抜けたことは、図にすると下のようになるんだと思う。これから実現していく三角形だとしても、観測者(🌼)が観測する対象自体(🌼)だから、その状態が科学などで発見されたりするのかはわからない。







実際の蜜蜂や地球や花や体は存在しないが、


養蜂家(父🌼

養蜂家(母🌼

蜜蜂とは違う動機だけど、蜜蜂のように働きたい人(🌼息子)

蜂蜜ではないが何か甘い物をずっと欲しい人(🌼娘)


という風に構成される十字架。


🌼組は🌻アマカムを🌼のようにしたい、という意志もあったが、🌻組はそれを望んでない意志で、結局、どちらも実現するとしたら、わざわざ投影をしなくても実現できるように最初🌻カムは🌼組だけの花見をしていたもの同士の懐かしい十字架の意志を望み通り、繋がれるように再現させようとしていたのかもしれないと思った。



とすると、元父や元娘は🌼の最初の十字架だから私とは関係ないけど、私と同じように今回の地球が最初で同じ十字架の🌼外装アマカムもどこかにいるのかなあ。

その🌼外装カムを最初🌻カムの鏡に私は投影していて、私の双子は🌼外装アマの方を最初🌻アマ投影してしまっていたってことになる。