むきぱんだ

むきぱんだ

ご訪問ありがとうございます。
会計の勉強や日々思ったことなどを書いています。
よろしくお願いします。

いろいろすぐ忘れてしまうので自分への覚書

 

・大事なことはメールでも電話でもなく対面で行う。

 

・メンタルの問題に見える事こそ、メンタル問題にしない。

フィジカル、技術、お金で解決できないか調べる。

 

・悪い人じゃないんだけど、という言葉が出てきたら要注意。

わざわざその言葉が出てきた時点で、何かがちょっと違う人

だと思っている証拠。

 

・自分の気持ちに正直に。

嫌な事、やりたくない事、自分で自分を説得しない。

やりたくないことはできない。

 

・直感に頼っては駄目だけど、直感の言うことを無視するのも駄目。

第一印象、なんとなく、は外れも当たりもある。

過去の経験や無意識化から目に入っているものからの判断の場合がある。

 

・自分の事は自分が一番よく考えている。

誰かに説得されたとき、相手は論理的な根拠持っているか、

いったん立ち止まって考える。

素直に聞くことも大事だけど、思考停止にも注意。

 

・最初に出てきた言葉が大事。

何かを人に話して、最初に出てきた言葉が一番核心。

それを素直に聞くこと。忘れるのでどこかに覚書で

書いおくこと。

 

・愚痴や不満は言ってもよい。

普通にしていて、愚痴が出てくるということは

何かがおかしい。解決のために行動を変えるきっかけになる。

 

・自分を信じる

発言小町とかXとか

時間泥棒

誰かの都合よい考えを知らない間に取り入れてしまっている。

他人にものすごく気を使いすぎになる。

自分の意見がわからなくなる。

勝手に人の本音を想定してしまったりする。

相談に乗ってほしいときに適当な助言を

くれる人はゼロではないけど、あまりいない。

 

 

介護問題、自分はずーっと

足りてないもっと足すようにケアマネに言って

と言ってた。

ところがケアマネはなぜか

ヘルパー「ものとられ妄想ある人は無理」

デイケア「混乱するから駄目」

という回答だった。

 

実際に親が上記のような問題を起こしたことはない。

だってまだ頼めてないから。

 

キーパーソンは姉経由でケアマネに

姉に頼む。

 

姉「ケアマネは動いてくれへんから無理や」

 

最初から飛ばすのは無理やからなと

まずは相手の話を聞く。

やっぱり必要なんですとこっちから

必要性を伝えて話は進むと思ってた。

 

ところが全然話が進まない。

これは埒が明かないと訪問のとき

帰省し、ケアマネに聞いてみた。

 

「できますよ。手配しますので言ってください」

相手が変わると違うんだなーなどと思い安心。

 

だがその場ではできると言ったケアマネ、

再度姉が頼むと

「ヘルパーさんが妄想ある人は嫌がるから駄目って」

ええ?話が違う。話が戻ってる??

 

ずっとこれはケアマネが問題だと思ってた。

気づいた。違う。

姉にも問題がある。

そこで、そうかもしてませんが、

やってみないとわからないので

頼みたいです。

いつかは必要になるのだから

妄想あって難しいなら余計に

早くから慣れておいてほしいです。

と言うべき。

喧嘩しなくてもいいから、

こちらの主張はするべきじゃん。

 

なんですべて相手の言うがままなん。

あまりにも受け身すぎ。

 

そして相手の言うがまま動いて

後悔して愚痴ばかり。

 

気づいた。

これはこの人の考え方の癖なんだな。

あと、他人の言うことは聞くが

私の言うことは無価値だと無意識に

思っているのだな。

 

前者は本人の事だけど、

後者は悲しいけどこれは人は変えられない

のでしょうがない。

 

うちの母親、姉の考え方の癖だ。