イスラエルの人たちはサムエルに言った。
「どうか黙っていないでください。
われわれの神、主に助けを求めて叫んでください。」
サムエル記上7:8

 

 だから、互いに罪を告白し合い、
また、いやされるように
互いのために祈りなさい。
ヤコブ書5:16(口語訳)

 

 ヨハネ18:28~32
 ヨブ記42:7~9(通読箇所)
  (ローズンゲン日々聖句11/8;金)

 

 心を明かし合い、思いを一つにしていくのですね。
隠して、暗闇の出来事にしていくのではなく、
言い表して、明るい、光の中の出来事に。
願いも、罪、「的外れ」の出来事も。
そして、いやしていただきたい思いも。
天の神、【主】、「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方の御前に。

 

 【父である神】は、
私たちの罪、「的外れ」の責任のすべてを御子イエスの上に置き、
私たちの身代わりにして処刑するためには、
ユダヤの処刑の仕方、石打の刑によってではなく、
ローマ帝国を起こし、これにユダヤ地方も占領させ、
ローマの処刑の仕方、十字架刑で処刑させられたのだそうです。
木にかけられた者、神に呪われた者とし(申命記21:23)。

ヨーロッパとアジアとアフリカ大陸がつながる世界の中心の地で。
 

 ユダヤ地方のローマ総督、ピラトが書いたその罪状書きは、
ヘブル語、ラテン語、ギリシャ語で【これはユダヤ人の王ナザレ人のイエス】と書かれ、
全世界に公示して(ヨハネ18:28~32、19:19~20)。

 

 【父である神】は、ヨブのときのように、
このイエスによって私たちの叫び、祈りも
受け入れてくださるのだそうですから(ヨブ42:9)。

今日も。

 

 

(近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい

等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)

 

〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉

 

イメージ 1

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]
アクセスランキング にほんブログ村"/></a

<ahref="https://www.blogmura.com/point/00697809.html" >