主の言葉:
わたしはこの都を守り抜いて救う。
わたし自らのために。
列王記下19:34

 

 こうして、教会は
ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地方で平和を保ち、
主を畏れ、聖霊の慰めを受け、
基礎が固まって発展した。
使徒9:31

 

 コロサイ書1:9~14
 イザヤ書43:8~13(通読箇所)
  (ローズンゲン日々聖句12/4;水)


 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方ご自身が、
私たちを救い、守ってくださる、と言われるのですね。

 

 ユダの王ヒゼキヤのとき、攻め寄せてて来たアッシリア帝国の軍から
エルサレムを守ってくださったように。

 

 その守りの中で、
ユダヤの指導者たち、律法主義の人たちからの迫害を受けながらも、
弟子たちは新しいからだに復活されたイエスを力強く伝え続け、
福音はエルサレムからユダヤ、ガリラヤ、サマリヤへと証言され続け、
弟子たちの群れは平安を保ち、主をおそれかしこみ、
【聖である霊】と呼ばれる方に励まされて前進を続け、
弟子の数が増えていったのだそうです。
弟子の一人ステパノが石打の刑で処刑されたような迫害にもかかわらず。

 

 あらゆる霊的な知恵と理解力によって、
神のみこころに関する真の知識に満たされ、
主にかなった歩みをし、
あらゆる点で主に喜ばれ、
あらゆる善行のうちに実を結び、
神を知る知識を増し加えられ、
神の栄光ある権能に従い、あらゆる力をもって強くされて、
忍耐と寛容を尽くし、
光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった
【父である神】に喜びをもって感謝をささげながら。
私たちを暗やみの圧制から救い出し、
愛する御子の支配下に移し、
(あがな)い、罪の赦しを与えてくださった方に。(コロサイ1:9~14)


 この方が言われます。
わたし、このわたしが【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」であって、
わたしのほかに救い主はいない。
このわたしが、告げ、救い、聞かせたのだ。
わたしが神だ。
これから後もわたしは神だ。
わたしの手から救い出せる者はなく、
わたしが事を行えば、
だれがそれを戻しえよう。」(イザヤ43:11~13新改訳)、と。

 私たちも、この方の守りと慰めの中で、
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
この方の御思いのとおりに。
今日も。

 

(近くの教会を知りたい等、
また、教会に行っていないけれど、

葬儀をキリスト教でしたい
また、婚活で広く出会いを求めたい

等のお問い合わせは
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)

 

〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉

 

 

イメージ 1

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

<ahref="https://www.blogmura.com/point/00697809.html" >

アクセスランキング にほんブログ村"/></a