なにその昭和感ーーー!!!
テレフォンワーク的な?
令和の世に似つかわしく無い言葉
とか勝手に想像を膨らませていた
そんな私の中のテレワークイメージ
ところがどっこい
そんなテレワーク
発祥の地はアメリカらしいですわよ!奥さん!!
ウィキペディアによると
テレワーク(英: telework)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。主にインターネット経由のデータ交換で実現される。
歴史
テレワークは1970年代に、アメリカ合衆国のロサンゼルス周辺で、エネルギー危機とマイカー通勤による大気汚染の緩和を目的として始められた。1980年代前半には、パソコンの普及と女性の社会への進出に伴い、テレワークが注目されるようになった。
ま、でも古い言葉というのは間違ってなかったようだ
今はアメリカでも違った呼び方をするみたい。
日本にもテレワーク呼びに違和感を持ってる人がきっと多くいるに違いない。
新しい呼び方が生まれるのも時間の問題かもしれないね
そんな私
4月から脱・専業主婦でーす
コロナのこともあるしまだ分からないけれど
ついにハッシュタグ・ワーママです
専業主婦になって、人が稼いだお金で飲む酒は全然ウマくないことを知った。
ついに、
くはーーー!!うめーーーーー!!!
が味わえる時が来るのか
この無駄に映画を見続けた何年かが不毛な時間だったかって?
全然そうは思わない。
彼ら(映画のことね)は私に沢山の大切なことを教えてくれました。
時にはこんな辛辣な言葉で私を貶めたりもしたけれど
ちはやふる結びで
「チャンスにはドアノブがついていない。自分からは開けられない。誰かが開けてくれたとき、迷わず飛び込んでいけるか」
この言葉を聞いてから
いつ仕事を始めてもいいように心の準備だけはしておいていた。
そして今回誰かがドアを開けてくれて
私は迷わず飛び込んでいけたというわけ
(えっ!心しか準備してなかったのかよ!という声が聞こえてくる〜)
家族が出勤登校登園したらみっちり真剣に映画を観てたから働く時間も確保できているしね
ホント映画たちに感謝
とか言って、すぐ専業主婦に戻ってたら一緒に笑ってください
これからも暇をみて趣味を楽しめることを願う
ぽちって貰えるとやる気がみなぎります(・∀・)
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