思いっきり主観的な感覚でしかないんですが、私がバイデン候補の勝利を疑う理由は次のとおり。
○二期目を目指す現役大統領としては史上最多得票数(7100余万票)を得たトランプ大統領を超える得票数を得た。
オバマ前大統領が初めて大統領選に望んた時でさえ、この得票数に及んでいません。
バイデンさんがオバマ前大統領より人気、人望があるとはとても思えないんですよね。
副大統領時代は何度も迷言・失言でやらかした感が強かったから、なんでこんな人が副大統領?と思ったくらいです。
○“バイデン・ジャンプ”と呼ばれる突然の、ウルトラ超ド級の票の伸びは不可解。しかも2つの州で、オンリーバイデン票で、両方とも夜中に突然・・・。
疑いをもって当然でしょ?
○バイデン候補の選挙演説、有名人の応援ライブ等が盛り上がりに欠けていたこと。
ボン・ジョヴィの応援ライブは20名も集まらなかったんじゃなかったかな?オバマ前大統領の応援演説でさえも100名くらいだったとか。ソーシャルディスタンスを守らせたからっていうけど、本当かなぁ・・・。
対するトランプサイドはご本人登場の場合は万人単位、関係者で数百から数千人は集まっていたようです。MAGAマーチも頷けます。
○仮にバイデン候補の得票数が本当だとしたら、上院も下院もそれに比例するように民主党優勢になっていたはず。
元在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッジ氏が同じようなことを言ってました。そして「静かじゃないクーデターが起きた」とも・・・。
○不正投票、開票がいくつもの州で起きたこと。不正があったとする宣誓供述書の多さ。告発者や地方の共和党議員への脅し。社会主義国か?と不可解に思わせるほどの高い投票率
+政権移行を焦っているようなバイデン陣営の動き
○スマートマティック社やドミニオン等の疑惑の数々
保守系の人の多くが私と似たりよったりの考えではないかなと思います。
で、どこぞの特定野党の「疑惑は深まった」と騒いでいるだけでは話にならないこともわかっています。
法廷闘争はトランプ陣営の弁護団と別働隊におまかせするしかありません。
一般人の私にできることはCNNを始めとするメインストリームメディアは本当のアメリカを伝えていないと言い続けることですね。
そして彼らの記事を盲目的に翻訳して垂れ流す日本のメディアは終わってますわ。