ジョホールバルにも配膳ロボット配備のレストランが! | MM2Hビザでジョホールバル(マレーシア)に移住し、マレーシア不動産&フリー作家で超楽しい! ジョホールバル移住激アツ日記ブログ

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MM2Hを取得しジョホールバル(マレーシア)へ家族で移住しました! MM2Hの取得条件・定期預金・所得証明、ジョホールバルで住む家探し・買い物する場所・生活環境など移住には難題がたくさん。MM2Hとジョホールバル移住に関する実体験日記です!

ジョホールバニーがジョホールバルに移住した頃は、砂糖に煉乳たっぷりのコーヒーしかなく、日本のようなブラックで出してくれるお店を見つけると感激して涙ものでした^^
 
 
でも、最近はブラックを出してくれるお店も増えましたね。
日本よりも早いくらいにタピオカミルクティのお店も続々出店しましたし、日本食レストランもかなり多く、ジョホールバルの飲食店環境は飛躍的によくなっています
 
 
そんな中、配膳ロボットが配備されたお店も早速出現しました!
 

 

ちょっとその前に・・・

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配膳ロボットとは、料理を客席まで運ぶ機械ですね。
日本ではコロナ対策で人との接触を避けるために大手外食チェーンで導入するというニュースを見たことがあります。
 
 
ジョホールバルのロックダウンが始まる2021年1月13日の前日。
ロックダウン期間中はレストランでの飲食が禁止になるために今のうちに食べに行こう! という考えではありません^^
 
 
玄関前の電球2つが切れていました
ロックダウンになると電器店も休業してしまうかもしれない。
そうなると電球交換ができるのがロックダウン解除後の数週間先になってしまうので、ロックダウン開始前日のうちに買っておかないとと思い、ジョホールバニー一家は急いで買いに出かけたのです^^
 
 
無事替えの電球を手に入れたり他の用事も済ませると、すでに14時を過ぎていました。
それならランチを食べていこうという話になり、電球を買った近くのお店に入ったのです。
美味しいランチを食べようと物色して出かけたわけではないので、初めてのお店です。
 
 
最近開店したばかりのお店だなあ、開店早々ロックダウンとは気の毒に、と思いながら入ってみると、、、配膳ロボットが闊歩していたのです^^
 
 
 
 
上の画像の左側に写っているのが、その配膳ロボットです。
店内にいたお客さんはこの配膳ロボットを撮っている方が多かったのですが、ジョホールバニーはスマホのカメラを向けるのが気恥ずかしく撮りませんでした^^;
なので、このお店のFacebookの写真で代用させていただきます^^
 
 
お店のFacebookには、この配膳ロボットが動き回って活躍している姿が動画でアップされているので、ぜひ見てやってください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 
 
ジョホールバニーは、ロックダウン開始直前でも頑張って開店したお店に頑張れ! という激励の意味を込めて、最も高いメニューを注文しました^^
 
 
 
黒胡椒ソースのChicken Chop
最も高いといっても15.90リンギット(約420円)ですけど^^
 
 
このChicken Chopも配膳ロボットで運ばれてきました。
ジョホールバニーの目の前でロボットが止まったので緊張しましたね^^;
 
 
でも、まだ使い勝手が分からないお客さんが多いのでしょう。
スタッフさんが配膳ロボットから料理を取ってくれました^^
それで「完了」みたいなボタンを押すと、去っていくのです。
 
 
確かにやってもらわないと分からない^^;
 
 
このお店が配膳ロボットを導入した目的は日本の大手飲食チェーンのようにコロナ対策なのか、仕事の効率化やスタッフ削減なのか分かりませんが、今のところはほとんどスタッフさんがつきっきりなので、目的は達成されているようには見えません^^;
 
 
今後を温かく見守りたいですね!
 
 
肝心のChicken Chopは、肉はそれなりに厚くて柔らかく、とても美味しかったです。
 
 
何とかこのコロナ禍を乗り切って、配膳ロボット共々頑張ってほしいものです!
 
 
こちらのお店です。
johor Jayaにあります。
 
 

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