今週末に、Zoomでの
Zumbaのマスタークラスに
インストラクターとして
参加するあっきぃです。
チャリティというので、
お誘いに乗りました。
さて、メインの
主催者二人に
基本は任せていて
良いんですが、
フライヤー（ポスター）
が仕上がってこないと、
宣伝も出来ないので
今も待ってる状態なんです。
でね、
メンバーね。
蓋を開けてみると
グループチャットに
人がどんどん参加してくる。
総勢１３名。
まじか。
Zoomでする
９０分あるからって
そんなに人数募って
大丈夫？
と思っていたら、
やっぱりねー
的なことが起きるわけです。
まず今日の昼間、
当日ホストを順番に
スムーズに交代できるように、
交代だけしていく
予行演習が
行われたのですが、
参加者７名。
参加していないうちの
一人は間違いなくZoomの使い方に長けているから良いとして（ZESさんです）、
残りの５人は？
知らんで〜
音楽が綺麗に
鳴らんくっても。
うまくバトンタッチ
出来なかったらどうするん？
予行演習２回
全員で回しても、
それでも間違える
イントラいるのに、
大丈夫かいな、まじで。笑
しかも間違えたまま
本人さん上機嫌で
１曲踊りきるという。
爆笑。
最初から踊りは
無しって
話なのに。
みんなの時間が無駄やん。
ということには
頭が回らんらしい。
すっごい楽しそうに
踊ってたから許すけど、
その間にも
冷静に私と主催者間で
「音楽シェア出来てない」
「聞こえてるけど」
「音質悪い」
「（見えるべき）バーが見えない。音響シェアできてない」
「ほんとだわ」
とチャットが繰り広げられ…
２曲目まで
踊ろうとする彼女を
なんとか
「●●ストーップ！
」
と大ぶりジェスチャーで
止めて、
音楽シェアしてと頼んだら、
本人は混乱。
おお、そうきたか。
そこへ彼氏だかお兄さんだかが
「ハロー」
と登場。
Yeah, I know this...
とか言いながら彼が
音響シェアする始末。
大丈夫か、おい。
（ちなみにこれ２回目の演習）
当日もこのお方が
●●ちゃんの側に
いることを切に願う。笑
で、夜。
ついさっきですわ。
主催の一人、
ポスター担当者が
ポスターが仕上がっていく過程を
チャットに載せてき始めたの。
で、
枠組みができて、
皆の顔が揃って、
チャリティなので
寄付先のアドレスが入り…
やったーできたね！
みんなで
「ありがとー！」
「素敵ー」と
と賞賛していたところへ
イントラ▲▲が登場。
「あ、私の写真は□□に送ればいいの？」
おいっ！
今頃何を言っている。
一昨日から写真については
チャットで話がずっと
出てたでしょ。
来月のマスタークラスとちゃうで、
今週末やで。
みんな待ってるねんで。
しかも、編集って面倒なのよ。
パソコンとか使って
画像処理するのが
どれだけ面倒臭いことか、
このイントラは
きっと知らないんだわ。
と思う私。
かわいそうな□□。
でも彼女は健気に
That's alright
引き受けていた。
□□、ええ子や。
よし、彼女のために
頑張って宣伝しよう。
と誓うあっきぃ。
主催のもう一人は、
「私の枠を▲▲と一緒に割って使ってくれていいわ！」
とコメント。
このお方もええ人や。
そんな中、
件（くだん）の
音楽なかなかうまくシェア出来ない●●ちゃん、
□□に、
「キャンバスのアプリ使ってるのー？」
とかグループチャット上で呑気に
聞いてくる。
彼女の編集のうざさを
知らないらしい。
今必要のない質問はやめて、
編集に集中させてあげなさいよと
老婆心が疼くあっきぃ。
だが□□、
「使ってるのはキャンバスじゃないよ」
ときっちり返信返してる。
やっぱりええ子や。
で、次。
●●ちゃん。
Good night everyone. Nice me too know some people today. Thank ypu for all suport. See you Guys
原文ママ
と、１０時半きっちりにご就寝。
え。
すげーな。
●●どこまでも
心臓の皮が分厚い。
私も●●を
見習った方が
良いかもなレベル。
●●ちゃん、
知ってる？
□□は、
君が就寝したあとも
ポスター仕上がるまで
作業するんよ。
▲▲も、Thank you
こそ言えども、
一言も謝らない。
外人には
「迷惑をかける」
という意識がない
と、何年か前に
長男が言っていたのを
思い出すあっきぃ。
いやぁ、
濃いキャラいっぱい
登場したねぇ。
●●ちゃんネタは
もう一本あるからね。
明日時間があれば書きます。
