もりじぃの鮎:友釣り

もりじぃの鮎:友釣り

鮎の友釣り、現役で頑張っています
御神輿の担ぎ手で御奉仕、鮎の解禁まで、秋は
どこかでホイット、ホイットのかけ声勇ましく楽しんでいます
日々の出来事等も共にアップロードしています

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皆さん、私の拙いブログ

「もりじぃの鮎:友釣り」

をご覧いただき誠にありがとうございます。

 

この度、以下のブログに引っ越すことにいたしました。

引き続き、鮎のことや日常のことを書き綴りたいと思いますので

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

 

新ブログ

 

「もりじぃの鮎友釣りⅡ」

http://moriji2018.blog.jp/

 

毎年楽しみな事が待っています
設備の増設、改良が必ず行われてる、他人の手は借りず自身での作業ですは!
今年はテント張りの部分が軒が延ばしてあり、当然テントは撤去でありましえん

軒下の机には文鎮替りとペン立ての役目を果たす
鮎が小生を迎えてくれました

谷口氏が監修、製作者に依頼した作品です

若い頃からのアユ仲間です、技量は足下にも及びませんが仲よくさせていただいてます
トーナメントは必ず前日から奥さんとお出ましです
クラブ員、知人に朝は温かいお味噌汁とおにぎりを
大会が終われば冷たい飲み物をいただきます

囮店もお客さんを大事にとの思いで商いをされ、
儲けは二の次精神のお二人様です
今年もお世話になる予定です

お目当ての川まで1時間半、60Kmです
道中のヒラドツツジが満開なら、コアユの遡上が毎年始まっているのですがツツジは咲きもしてず不安を募らせました、自身の目で確めるべく行って来ました
いつもの場所に着いてびっくりしました
川幅50m、川全体に「水」が流れているのですが干上がっています

「水」が流れているのは魚道に僅かです


暫く観察していましたがコアユは確認出来ません

寒さ厳しい冬でした、京都の美山と同じく積雪量は少なかった様です、山からの流水量・降雨量も少なくコアユ君も遡上が大変なんでしょう

地元の人からの情報
河川工事の為下流で鉄杭を打ち込んだと聞きました高さは50cm程、水量も少なく遡上が出来ない状況のようでこの杭の下流が狙い目と教えて貰いました