産業能率大学に通いつつ子育てと仕事を頑張るゆうかのブログ

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2017年第一子出産、育休を経て2018年5月復職
2018年10月産業能率大学3年次編入


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ご無沙汰しております。

またしても前回の記事同様同じ書き出しとなってしまいました。

 

この度第二子を授かりまして今35週です。

第一子の妊娠経過もいろいろとありましたが(私の持病や、胞状奇胎疑い等)、第二子妊娠もなかなかハードで

切迫流産・切迫早産をなんとかやり過ごしここまでやってこれました。

 

これもひとえに、理解ある職場のおかげで…と続けたいところですが、私のボスがあらゆるハラスメントの権化って感じの方で

体調不良に追い打ちをかけられ続けておりました。

 

幸い、ボス以外の同僚には恵まれており、その方たちに泣きついては、ランチに誘い誘われ、ストレスを吸い取っていただき

産休まで持ちこたえられたといった状況です。

 

何度も「辞めたい辞めたい」と空いている会議室で声を上げ、家に帰れば夫に泣きつき、彼なりに慰めて聞いてくれているのに「もう少し早く帰ってきてくれればいいのに!仕事でストレスフルなのに、退社後ダッシュで保育園へお迎えに行って、イヤイヤ期の子を時間に追われながらお世話する大変さを分かりもせず何よ」と当たり…。

 

念願の第二子妊娠だったのに、仕事も好きでやっているのに…と自己嫌悪する日々でした。

 

あと2週でいよいよ正産期です。

赤ちゃんは順調そのもので、胎動も激しく、イタタタ…と声が出てしまうほどです。

 

息子は何となく感づいているようで、お腹に興味津々でヨシヨシしてくれることもあるのですが、少し精神的に不安定になってしまったようで、急に泣いたり、癇癪が強くなってしまいました。

2歳なりたてでイヤイヤ期だからかなあとも思うのですが、園でも先生にしがみついたり、ママー!と急に泣くらしいので

申し訳ないです。

 

「お兄ちゃんになるのよ、良かったね」と言っても、息子からすると、父母の愛を一身に受けられてたはずが、急なライバルが出現することになるのですから、たまったもんじゃないですよね。

何かの記事で読んだのですが、上の子の心情としては”夫がいきなり若い愛人を連れてきて、「おい、今日から一緒に暮らすから二人仲良くな」って言われた妻の気持ち”に近いそうです。

 

息子が赤ちゃんと初対面する時は、赤ちゃんはコットに置いておき、退院時は夫に抱っこしてもらって、私は思う存分息子を抱っこしてあげるつもりです。

 

肝心の大学のお勉強ですが、かもしゅうは毎回一科目ずつ受験しています。

通学スクーリングは2~3か月に1回の受講を目指しています。費用は掛かるのですが、iNetスクーリングも積極的に受講しております。とりあえず、明日締め切りのiNetスクーリング二科目の最終テストを提出し、今週末25日のかもしゅう一科目を受験したら、産前の勉強は終わりかな~。

 

また時間を見つけて更新したいと思います。