井上陽水「能古島の片思い」を生バンドでどうぞ | 東京のライブハウス「新宿21世紀」・なんと生バンドで歌えます

井上陽水「能古島の片思い」を生バンドでどうぞ

お客様におしえてもらった曲 

  井上陽水「能古島の片思い」。
シングル曲ではなくアルバムの中の一曲だったそうです。


能古島(のこのしま)ってどこ?という知識だったので

調べてみると陽水さんが生まれた福岡県でした。


福岡市から船で約10分、コスモス畑が有名だそうです。

 

のこのしまアイランドパーク

 



さて、この曲を歌っていただく上での注意点としては、まずイントロが無くいきなり歌から始まります。
しかしながらキー出しをしてから1.2.3.4とカウントをしますのでご安心下さい。

 

エンディングは能古島の情景が目に浮かぶ(?)演奏が続きますが、かなり長いので、ある程度の所でカットさせていただきます。





ちなみに当店の生バンドで一番歌ってもらっている井上陽水ナンバーは「傘がない」。

イントロが始まるだけでゾクッとします。

 

 

 

 その他、生バンドで歌える井上陽水ナンバー ===

「青空ひとりきり」

「新しいラプソディー」

 「いっそセレナーデ」

「 いつのまにか少女は」

 「帰れない二人」

 「傘がない」

 「氷の世界」

 「心もよう」

 「ジェラシー」 

 「少年時代」

 「断絶」

 「Tokyo」

 「夏まつり」

 「東へ西へ」

 「Make-up Shadow」

 「夢の中へ」

 「 リバーサイドホテル」 

 

もちろん「夏の終わりのハーモニー」も生バンドで歌えます。

 

 

「能古島の片思い」

・・・バンドマン的にはバンドの音の重なり方やドラムのAメロのフレーズが絶妙。

(フォークソングの時代にこんなアプローチがあったとは。)

 

 

 

 

 

 

 

バンドアンサンブルのいい勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

生バンドで歌える新宿21世紀

 

 

 

 

 

初御来店おためしサービスも大好評!

 

 

「能古島の片思い」  近年の映画の主題歌にもなったそうです。