パーラービーズ | ニューヨークの田舎で手作り生活☆舞台衣装デザイナーとセルビア人夫 + 娘 + 息子

ニューヨークの田舎で手作り生活☆舞台衣装デザイナーとセルビア人夫 + 娘 + 息子

ニューヨークと言いつつも都会から離れた小さな町で、洋裁・編み物・DIYで制作活動の日々。

2015年からは娘が、2018年からは息子も加わり、慣れない育児に右往左往しながらも、のんびり田舎暮らしを満喫中です。

娘が、パーラービーズの工作にハマっている。


色々な形の台の上にビーズを乗せていき、
最後にアイロンを当ててビーズを溶かして
形を固定するというもの


私が小さい時からあったような気がするけど…
どうやら今でも子供達に人気な様子。


お友達の家でやらせてもらって、
かなり気に入ったらしく、うちでも買ってみたら
その日からずっと作業机に張り付いている。




でも実は私
この見た目が苦手で…


集合体恐怖症気味なので、
ビーズが整列しているところはまだしも
少し溶けてブツブツ穴が見えているのが特に苦手


でもビーズの穴が完全に見えなくなるまで
両面にアイロンをかけてしまうと
薄〜くなり過ぎてしまうし、

ちょっとしかかけないと
ビーズ同士がくっつかず、
ボロボロと壊れてしまう…


加減が難しい。


娘は一心不乱に新しい作品を次々と制作。


それはいい傾向とは思いつつも…


自身の恐怖症と子供のヤル気との狭間で悩む母。



集合体恐怖症仲間への注意 : パーラービーズの写真あり

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