おはようございます。
8月はいろいろなものが、長い歴史に幕を閉じました。そのうちの一つが、山手線の原宿駅 旧駅舎です。
旧駅舎は、大正13年に建てられた木造2階建て。三角屋根に尖塔が付いた「ハーフティンバー様式」と呼ばれるデザイン。都内で現存する最古の木造駅舎でした。
96年の歴史に幕を閉じました。惜別
↑黄昏時を迎えた、原宿駅 旧駅舎
↑原宿駅のホーム側から見た旧駅舎
↑解体前の原宿駅 旧駅舎、夜の姿
おはようございます。
8月はいろいろなものが、長い歴史に幕を閉じました。そのうちの一つが、山手線の原宿駅 旧駅舎です。
旧駅舎は、大正13年に建てられた木造2階建て。三角屋根に尖塔が付いた「ハーフティンバー様式」と呼ばれるデザイン。都内で現存する最古の木造駅舎でした。
96年の歴史に幕を閉じました。惜別
↑黄昏時を迎えた、原宿駅 旧駅舎
↑原宿駅のホーム側から見た旧駅舎
↑解体前の原宿駅 旧駅舎、夜の姿