こんばんは、のらです。

『緑内障とリフォームローン① ~団体信用生命保険の審査~』の続編です。

 

先日、銀行からTELありまして、

リフォームローンの事です。

 

団体信用生命保険、やはり通りませんでしたと・・・あせるあせる

所定の診断書をDrに書いてもらい、提出してほしいとのこと、

住宅ローンの時と同じジャンビックリマークビックリマーク

 

書き方を変えても、やはりダメ

 

銀行員からは、「所定の診断書をDrに書いてもらい提出しても必ず通るか分からない。

それに診断書を書いてもらうと病院によって5000円くらい費用が発生しますよね、

そこまでして通るか分からない、どうしますか?」

 

私「私は大学病院へ通院していますが、コロナの影響&仕事柄、現在、リモート受診というか正確には電話投薬で診察してもらっていない。診断書を書いてもらえない、だから諦めます」と伝えました。

 

住宅ローンの時も銀行員から、なんとなくお断りの誘導

 

緑内障患者は、安い金利のリフォームローンも借りられないのかはてなマークはてなマーク

 

住宅ローンの時は、もし何かありましたら生命保険協会でお問い合わせしてくださいと話があったが結局、問い合わせていなかった。ってか、団信が通るか通らないかの住宅ローン騒動で疲れ切っちゃったのもあります。今回も、生命保険協会の事を聞くも、早々に切られてしまった。支店のローン窓口だからか・・・。

 

ローン窓口の方が対応は丁寧だった。

 

生命保険協会

https://www.seiho.or.jp/

 

に聞くことをまとめて、問い合わせをしよう!!!!

 

懐かしい写真を見つけちゃいましたラブラブラブラブ

サイズ、がちゃがちゃでスミマセンガーンガーン

みなさんに婚活前より応援していただき、今が有ります爆  笑爆  笑

感謝していますキラキラキラキラ

ブログも10年近く書いています。いつもありがとうございますビックリマークビックリマーク

コロナでみなさんも私も大変ですが何とか乗り切っていきましょうニコニコ爆笑