ネットショップの立ち上げならカラーミーネットショップ！

ぼくはいつもコレで立ち上げます！

カラーミーショップはリアルな店舗を持っていなくても、ネットを通じて商品を販売する楽しみを多くの人に実感してもらうショッピングカートを目指しています。
誰かに（大手に）頼らなくてもあなた自身であなた好みのネットショップをオープンし、あなたが選んだ商品あるいはあなたが作った商品の魅力を伝え、それを欲しいと思ってくれる人に直接販売できるツールとして活用されています。
30日間の無料お試し期間が付きで月額875円～というお手頃価格により、これまでに17万を超えるユーザー様からお申し込みいただいております。

もしＪリーグがなかったら。

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今日のYahoo!のスポーツカテゴリに、

こんなタイトルがあった。

またこんなくだらんタイトルで、

目を引こうと思って。。。

見るか！！

くらいに思っていましたが、

さっきやっぱり気になって(笑)

クリック。

すると記事を書いているのは、

なんと金子達仁さんではないですか！

コレは！

ということで、

しっかり読みました^^

金子さんと言えば、

ぼくがまだＪリーグが始まる前に買っていた

サッカーダイジェストに、

「ヴェストファーレンの戦争」

という記事があり、

当時、中学生ながら、

サッカーで起こるドラマに、

とても感動したので、

よく覚えていたのです。

今回の記事もとても読み応えがありました。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kanekotatsuhito/20130514-00024942/

どうしようもないものをどうにかした人

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　“どうにかなった人とは、どうしようもないものをどうにかした人達のことである”（ニコニコ大百科より）

らしいです。

そして、

こちらの記事を読みました。

http://gadget.itmedia.co.jp/gg/spv/1111/15/news030.html

ダンスダンスレボリューション（DDR）

を極めた方々のことを、

足神

と、呼ぶそうですね。

先のリンクででてきた、

動画を見ましたが、

まさに「足神」の名にふさわしい動きでした。

神の領域とは、

よく言ったものですが、

その域に達するまでの

圧倒的な行動量が

あるんでしょうね。

どうしようもないものを
どうにかした

こういう経験を積んでいきたいです。

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子どもの日に子どもから大切なことを教わりました。

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もうすぐ２歳の子どもとうどんを食べました。

まずはフォークで。

うどんはツルツルして

なかなか口まで運べません。

で、

どうするかというと、

手でいくわけです。

私はそれを見ていただけだったんですが、

一緒に食べていた方から、

子どもから学ぶことが大きいと

常日頃から教えられており、

今回のことからひとつ教わりました。

大人は、

食事をするときに、

箸で、フォークとナイフでと、

マナーを気にして

良い格好をする。

それに比べて、

子どもは、

目的が「食べ物を食べること。」

なので、

マナーとかより先に、

どうしたらこれを食べれるか。

を、考えて、

手で食べに行く。

ビジネスでもなんでも、

この姿勢は大切。

という話をその場で聞きながら、

ハッ！！

としました。

ビジネスはこうあるべき、

仕事はこうあるべき、

○○するにはこうあるべき、

と、考えていた自分がいました。

べき。べき。ではなく、

まっすぐに目の前にあるものと向き合う。

これですね。

子どもの日に子どもから大切なことを教わりました。

オタク文化は偉大なのかもしれない

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昨日も見ましたよ。

梅田茶屋町ダンスダンスレボリューション。

人だかりの中、

ひとりの男プレイヤーが登場。

肩くらいまでのロン毛に、

黒ブチメガネ。

黒い帽子に

ダサ目のトップス。

そして、

ややポッチャリ。

これぞ、

ザ・オタクの出で立ち。

わざとこういうカッコ

してるんだろうか…？

慣れた手つきで機械を操作し、

いざダンスダンス開始！

…

カラダのキレがスゴイ！

そしてミスしない！

さらに、

パフォーマンスが随所に入る！

まずは、

トップスを脱ぎ、

音楽にあわせて

投げ捨てる！

オーディエンス喝采！

続いて帽子！

これは音楽にあわせて

地面に叩きつける！

オーディエンス喝采！

メガネも捨てるのか！？

メガネは捨てなかった。

ダンスダンスは続く！

よくみると、

髪の毛にくっきりと

帽子の型がついている。

無事ダンスダンス完了。

オーディエンスに向かって

深々と一礼。

拍手が巻き起こる。

帽子と服を拾って次の人と交代。

次の人は、

齢60歳くらいの好々爺。

たった今、

ダンスダンスを完了した

お兄さんと

笑顔でアイコンタクト。

きっと戦友なんだろう。

次のパフォーマンスも

興味深かったが私は退散。

これからの社会を引っ張るのはヤンキー文化で、

社会を支えるのはオタク文化なのかもしれない。

いや、もう始まっているのかもしれない。

確かそんな本があったな。

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