2020(令和2)年6月20日(土)、「船橋グルメ会」の会合で、以前から気になっていた京成船橋駅近くの静かな裏通りにある「割烹 源(げん)」さんに白羽の矢を立て、ランチの時間でお邪魔しました。

 

 

 

ビルの1階ににある「割烹 源(げん)」さん。以前は「鮨正」さんという寿司店でしたが大将が亡くなり閉店しました。             (全ての写真の提供は、同行者のA女史です)。

 

 

 

時間は、11時40分頃、先客は3人。

 

 

 

マスクを外して、小さな声で、取り敢えず乾杯。生ビールは、サントリーのプレモルです。白木のカウンターが、とても良いです。カウンターの他に、奥に座敷もあります。

 

 

 

 

ランチの「鱧と海老天丼」。鱧と海老の他は、タマネギ、茄子、ジャガイモ、ししとう?でした。リピート決定です。因みに、12時過ぎには天丼は売り切れでした。危なかったです。

 

 

 

今が旬の宮城の初鰹の刺身。やはり、旬の物は脂がのって美味いです。

 

 

 

嶋田さんの手造りホッケ。これも脂がのっていて美味いです。因みに嶋田さんとは市場の方だそうです。

 

 

 

最後にデザート、チョコ味のジェラートを食べ、もっと早く来れば良かったと思いながら、昼下がりの船橋宿をぶらつきながら帰宅しました。やはり、船橋宿は、侮れない隠れた名店が多いです。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ