結局のところ、誰と一緒にいるか、それを選択することがどれだけ大事かってことです。
コーチKAZUです。
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昨日ある人と会って、“誰と一緒にいるか”それを選択することがどれだけ大事かってことを再確認しました。
僕の場合は、ことばにものすごく影響を受けるので、どういう言葉をその人が発するかをよく見ています。
その言葉というのは、ポジティブとかネガティブとかそういうことでなくて、
その人がどういう言葉を選び、使おうとしてくれるかですね。
ちょっと違うなーと思ったら、その人のことを嫌いになるというよりは距離を取るようにしています。そうすることで自分を守っていたりします。
そういう人を相手にしている時間はないので。
そういえば、この前この世から「ブス」って概念をなくしたい!ということを言っている人がいて、僕はすごくその気持ちが分りました。ブサイクって言葉にしても同じです。
大切な人がいたとして、その人がそういうことを誰かに言われたら、言われた人だけでなくそれを知った周りの人も傷つきます。
まぁ、言っている本人も実は傷ついているわけですが、本人は自覚がないことが多々あります。
ストレス発散と思っているかもしれません。
でも、こういうことを繰り返していくことで、そういう言葉を使うのが習慣となってしまいます。
習慣というのはやっかいなもので、それが自分の信念となります。
それが自分らしさということですね。
そういう人のどこに魅力があるのでしょうか。
しかも、言われた側も落ち込んだり、気分が晴れなかったり、双方にとってなんもいいことはないです。
こういう負の連鎖をもうやめようぜ!というのを僕は常々思っているわけですね。
そもそも、なぜ「ブス」という言葉が思い浮かぶのか、そして発してしまうのかです。
なぜ発してしまう人がいるのかは今一度みんなで考えた方がいいと思います。
僕は大好きな女性に会ったら、
かわいいね
きれいだね
素敵だね
と言うようにしています。
お世辞ではなく、本当に思っているのです。
自然と湧き上がってくるのですが、
意識に上げてみると、いつもありがとうという気持ちを大事にしているのかなと思います。
僕が良い人とかではなくて、こっちの方が気持ちいいよなって僕は思うわけです。
他の異性にしても同性にしても、僕はその人の良いところを見つけるようにいつもしています。
相手をよく見て、相手をよく知る。
そして素晴らしいと思える部分について正直に言う 。
これが 「ホメる 」ということです。
さらに僕はただ言って終わりではなくて、それを真似してみることを徹底しています。
素敵だなと思ったことは自分も真似して周りに広めた方が楽しいじゃん(*^^*)
今日の話は以上となります。
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今の教育システムが変わらないのなら、新しく作ってしまえばいい
【行動】SlipKnotのドラマーと人気YouTuberのラファエルさんにお会いしました。
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