こんにちは。
コーチKAZUこと、齋藤一史(さいとうかずふみ)です。
プロのコーチをしていたり、塾の先生をしていたり、ときどき大学で先生をしたりしています。
またオンラインサロン「コーチング研究所」の運営もしています。
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今日は、僕の話ではないのですが、嬉しいことがあったのでそれをブログに書いてみます。
オンラインサロン「コーチング研究所」のサロンメンバーが、
PS4のとあるゲームの世界大会で前回に引き続き優勝しました!!
2連覇であり、2回目の世界一です。
ゲーム制作会社も、大会の運営陣も、サロンメンバーの実力を認めざるを得ないことになったと思います。
決勝戦の動画を見たとき、素人から見て過去一な試合だった気がしました。
そう思わせてくれるぐらい決勝戦にふさわしい試合展開でした。
ある意味、王者の貫禄と表現してもいいのかなと思います。
ただ、今大会は準決勝で敗退からの敗者復活戦を経ての優勝でした。
だから道のりとしては順調ではなかったですね。
準決勝で敗れたとき、
「いつもの自分らしくないプレイで、悔しい限り」と言っていました。
なので、
「次は勝てるね!」と僕は応援メッセージを送りました。
その後の結果は、お分かりの通り負け知らずです。
僕のメッセージは関係ないですが、すぐさま気持ちを切り替えてプレイできたということですね。
エフィカシーが高いからこそなせる業でもあります。
そういえば、サロンメンバーは優勝するというゴールの他に、
今大会の上位成績者を日本人プレイヤーで独占するというゴールがあったそうです。
前大会ですでに優勝し世界一になっているので、優勝するというのはもうすでに現状の内側のゴールだと思ったのでしょう。
そこに他のプレイヤーを巻き込むあたりが面白いなと思いました。
実際、上位3人がサロンメンバーも含め全員日本人プレイヤーで独占できたようなので、しっかり目標達成したということです、
やはり、現状の外側にゴールがあることで僕らは大きなエネルギーを生み、前に進んでいきますね!
国内外問わずファンがさらに増えるだろうな。
1年ちょっとでここまで成し遂げているのだから大したものです。
こうやって応援できるのは幸せです。
ありがとう!
コーチKAZU(齋藤一史)プロフィール
プロコーチ、教育者。大学・大学院で法学を専攻。新たなゴールが見えたことからその後コーチングと教育の世界に飛び込む。コーチとしては導入企業数10,000社超、会員数約700万人を誇る福利厚生アウトソーシングサービス会社と提携し、コーチングの普及をはじめる。学習塾の講師や大学の講師としても活動し1,000名を超える学生と交流した実績を持つ。2018年よりオンラインサロン「齋藤一史コーチング研究所」を開始。コーチングの実践を通じてサロンメンバーとより良い世界をつくるために日々活動中。
苫米地式コーチング認定コーチ補、タイス式コーチング認定コーチ。
2020年春頃に初書籍をギャラクシー・ブックスから出版予定。
コーチングのページ:https://kazufumisaito.com/
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