コーチKAZUこと、齋藤一史(さいとうかずふみ)です。
プロのコーチをしていたり、塾の先生をしていたり、ときどき大学で先生をしたりしています。
またオンラインサロン「コーチング研究所」の運営もしています。
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今日は、何かを語る、伝えるというよりは、
最近観た映画を紹介したいと思います。
映画鑑賞は趣味なのでいろいろなジャンルの作品を観ています。
前回評判の良かった映画紹介はこちらこちら↓
https://ameblo.jp/kaz-loves-hime/entry-12581868431.html
今回は邦画を中心に観ました。
それでは、最近見た映画一覧です!(^^)
↓↓↓
『いぬやしき』(2018年日)
獅子神がサイコパスすぎた。笑
オヤジvs高校生っていう構図は面白い!
GANTZ×デスノートに近いものを感じる。
※GANTZの作者の作品でもある。
大きなスクリーンで観たい映画。
『オズの魔法使い』(1939年米)
Part.1
Part.2
我々は自分に何かが足りないと思っている。
だけど、本当にそうなのかな?
あなたはすでにすべてを備えている。
ただ、それが見えていないか気づいていないだけだ。
『BLEACH』(2018年日)
登場人物たちの雰囲気は良かったのではないかと。
なによりも久々に原作読みたくなった。
『春待つ僕ら』(2018年日)
ザ・青春映画。
ぼっちの人生の運命を変えたのは、4人との出会いだった…。
バスケのときにかかる音楽はスラムダンクを意識してた。笑
前向きになれる映画!
シン・ゴジラ(2016年日)
何度見ても面白い映画だと思う。
あえて課題を残したままラストを迎えているので考察も沢山できるし、続編もあるだろうから楽しみ!
るろうに剣心 京都大火編(2014年日)
戦いのシーンは見ごたえがあると思う。
映像も迫力あるし、前作に続きいい作品だと思います。
『るろうに剣心 伝説の最期編』(2015年日)
ストーリーではなく、アクションを楽しむ気持ちで見ると面白い。
美術も凝っているし、個人的には結構楽しかった。
最後に好きなシーンのセリフ
勝負に勝った方、つまり、強い者が全て正しいというのは志々雄の理屈。
1度や2度の戦いで真実の答が出るくらいなら誰も生き方を間違ったりはせん。
真実の答は、お主自身がこれからの人生の中で見出すでござるよ。
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紹介した作品の中にみなさんの好きな映画はありましたか?
評論のようなことはほとんどしませんが、
また機会があったら映画のことを書きたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!!!
コーチKAZU(齋藤一史)プロフィール
プロコーチ、教育者。大学・大学院で法学を専攻。新たなゴールが見えたことからその後コーチングと教育の世界に飛び込む。コーチとしては導入企業数10,000社超、会員数約700万人を誇る福利厚生アウトソーシングサービス会社と提携し、コーチングの普及をはじめる。学習塾の講師や大学の講師としても活動し1,000名を超える学生と交流した実績を持つ。2018年よりオンラインサロン「齋藤一史コーチング研究所」を開始。コーチングの実践を通じてサロンメンバーとより良い世界をつくるために日々活動中。
苫米地式コーチング認定コーチ補、タイス式コーチング認定コーチ。
2020年春頃に初書籍をギャラクシー・ブックスから出版予定。
コーチングのページ:https://kazufumisaito.com/
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