毎年1回受診する健康診断の季節が到来したのですが、今年は予定していた日程が緊急事態宣言で中止。
日程変更を余儀なくされるという状況下で行って参りました。
市の開催する「すこやか市民ドック」にお邪魔する形で参戦。何とも晴れやかな日にすこやかに受診。されど私の気分はブルーです。
なぜなら、年齢的な衰えを年々リアルに突きつけられるからです。
空いたスペースに駐車すると係の人と思しき男性から、中で人数制限を行っているので車中で待機するよう指示が。
ゼッケン頂きました。ゼッケンを渡す係の人は汗だくでした。本当にご苦労様です。
トイレでおしっこのカップを撮影。ブログのためとはいえアホですね。アホに付ける薬なし。
念のためモザイクかけらた逆にヤラしい感じに。
中は衝立とプラの仕切りだらけ。これが新しい生活様式なのか…。
何かしらある問題児は衝立の裏で保健指導という名の説教が始まります。指導員さんさながら裏番の様相を呈しています。
ワタクシも実は問題児でして…。
距離を取るよう対応している事もあり、各検査にも若干の遅れが生じ、裏番に呼ばれた問題児が順番待ち。
何があっても驚かない年齢なので、肺レントゲンやバリウムも実施するワタクシ。
我が社は数名で参戦しているので、裏番に呼ばれてない優良児やバリウム飲まない部員を待たせる事になり、なぜがすごく焦るのです。
冒頭のブルー発言はそういう意味もあるのです。
バリウム後に水もらっちった!
例年はデカい水筒みたいなのが用意してありますが、コレもコロナ対策なのでしょう。
下剤もらっちった!
以上です。