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教える時のコツ
大事だと思われるものを2つ、書いてみたいと思います。 まず、「中立であること」です。 テストの点が悪くても、ケアレスミスがひどくても、いい悪いを つけず、中立の立場、感情を保ちます。 ここでいい悪いをつけてしまうと、ミスをした子供たちの潜在意識に 「やっても、どうせミスをして悪く思われるんだ」という刷り込みが なされます。 そうすると、段々にやる気がなくなってきます。 ただ、ミスはミスですので、「次どうしようか。」と言って、解決策を 示せし、直していけばいいと思います。 次に大事なのは、 「手元を見る」ことです。 じっと手元をみていると、お子さんの考えが、かなりわかって きます。 そうすると、ここで止めて解説するべきか、そのまま進めるべきか、 大体わかります。 以上、簡単に大事だと思われる2つのことを書かせて頂きました。 そして、なるべく多くほめてあげてください。 ブログをお読み頂き、ありがとうございました。 以下にたくさんの役に立つブログがあります。 中学校受験ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/04/22 08:34:36 PM
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