今日は最近 身にしみた（❓）
目醒めのスタンスについてのお話。
目醒めのスタンスは
日常のすべて、現実のすべてを統合に使うこと
日常の全てを統合に使うってどういうこと？
出てくる周波数を捉えて手放すために
朝起きる
出てくる周波数を捉えて手放すために
仕事をする
出てくる周波数を捉えて手放すために
家事をする
出てくる周波数を捉えて手放すために
人に会う
出てくる周波数を捉えて手放すために
ご飯を食べる
出てくる周波数を捉えて手放すために
遊ぶ
出てくる周波数を捉えて手放すために
ワクワクに従う
仕事をして カチンときた
これを統合する
家事がめんどくさい、と思った
これを統合する
あの人に会って モヤッとした
これを統合する
ごはん屋さんで店員の態度が気になった
これを統合する
ワクワクすることをやろうとしたら、
できないかも、批判されるかも、と不安になった
これを統合する
統合の講座を受けたから
目を醒ますワケじゃない
なにか特別なことをすることが
統合じゃない
現実に都合がいいことが起きることが
統合じゃない
イヤなことはやりたくない、あの人はイヤだから会いたくない、と言って避けて
周波数から逃げるのは 統合じゃない
なにか嫌な事があった時だけ
統合ワークをする
というのは
目醒めのスタンスではないのだよね
２４時間、自分の内側をモニタリングし続ける
出てくる周波数を捉えるために
どんな現実も使う
だから なにをしていてもいいし
誰といてもいい
なにをするか？
は関係ない
最近
これが とても腑に落ちて
なにをするか？
誰といるか？
現実(結果)がどうなるか？
もう ほんとうに なんでもいいんだな
って 心から思えた
そしたら
なーんだ！って
肩の力が抜けたよね
やっぱりいままで
どこかで結果を求めていたし
良い現実に執着していたんだなーって。
だからこそ
【頑張って統合しなきゃ】
をやってたんだね
目醒めることが人生のプライオリティになったら
周波数を捉えて外すために 生きてるから
そりゃ 現実に何が起きても
どうでもいいよね
この世界は
すべて 一人遊びの茶番劇
なにをしたっていい
ジャッジもいらない
目醒めることも 統合も
遊び
目醒めないで 地球のドラマを楽しむことも 遊び
だから
シンプルに
目醒めることに ワクワクするか？
楽しいか？
やりたいか？
それだけなんだよね
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