株やFXで勝つデイトレパソコン専門アドバイザー・タカのブログ

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デイトレパソコン専門アドバイザーのタカです。


いつもご覧いただき誠にありがとうございます。


この度ブログを移転をすることになりました。

長い間ありがとうございました。


新しいブログの方でお待ちしていますので引き続きよろしくお願い致します 。

デイトレPC情報
URL
http://www.acharge-pc.com/daytrade-pc/


デイトレパソコン専門アドバイザーのタカです。


証券ソフトの対応について、以下の対応表を以前ご紹介しました。


トレーダーはまだWindows8.1は買ってはいけない!




証券ソフトとOSの対応表

証券OS1029-1


ところが、他の証券ソフトは対応していないのかという問い合わせがありました。

まず、結論から言いますと、
当然、他の証券ソフトも対応していますのでご安心ください。

対応表はあくまでも、わりと有名な証券ソフトを取り上げているだけです。

ただし、以下の記事でも述べたように、
購入前には必ず対応しているかどうかを証券会社のホームページなどで確認してからにしましょう。




マルチモニター対応のデイトレパソコンならエーチャージ

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デイトレパソコン専門アドバイザーのタカです。


今日のデイトレパソコンのご紹介はこちら!
8画面対応モデルです。



20131102-0555




気になるスペックは、
PCケースはEnermax Ostrog(ECA3252-B)(黒)、
CPUはIntelのCore i7 4820K 3.70GHz、
メモリーは16GB、
500GBのHDD、
OSは64bitの Windows 7 Home Premiumです。



8画面対応なのでビデオカードは4枚付いています。



20131102-0561




メモリーは4GB4枚で16GBです。
CPUファンはIntel BXRTS2011ACです。



20131102-0565




背面はこんな感じ。



20131102-0577




マザーボードはASROCKのFatal1ty X79 Professionaです。



20131102-0569



このマザーボードはPCケース前面にUSB3.0の端子が2個付けれるマウンタが付いています。



20131102-0583



ケース上部にもUSB3.0端子が1個付いています。



20131102-0573




このパソコンの詳細はこちら




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デイトレパソコン専門アドバイザーのタカです。


みなさんインターネットはされていると思いますが、ネット回線は有線ですか?それとも無線ですか?

今日はこのネット回線についての話です。

ノートパソコンでは無線LAN機能が標準でついているようですが、デスクトップの場合は有線LAN機能しか付いていないものがほとんどです。

理由は、パソコンの基板であるマザーボードに
付いているのが有線LANだからです。

たまに無線LAN機能がついているマザーボードもありますが、ちょっと高額になります。

そのため、デスクトップのパソコンを新たに購入される場合に、無線LANでのネット回線を考えている場合は、無線LANアダプタを別途用意する必要があることを覚えておきましょう。

個人的には、無線LANアダプタは内蔵タイプのボードではなく、USBタイプがお勧めです。

理由は、取り回しが簡単だからです。

お勧めは以下です。
Buffalo WLI-UC-G450

g450-1



お値段は5千円くらいです。

Buffalo WLI-UC-G450の詳細はこちら


他にもいろいろUSBタイプで販売されていると思います。


特に、マルチモニタ対応のデイトレパソコンの場合は、グラフィックカードが複数搭載されているので、無線LANのカードを入れると物理的に干渉する可能性があります。

そのためUSBタイプがお勧めです。




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デイトレパソコン専門アドバイザーのタカです。


Windows8.1(以下、8.1)は現時点で、ほとんどの証券ソフトで対応していません。

しかし、
Windows8(以下、8)はかなり対応してきています。


証券ソフトとOSの対応についての詳細はこちら


そこで、今日は、
78、それに8.1の違いの簡単な説明です。


以下はマイクロソフトのWindows7とWindows8.1の比較表です。


windows7881


Windows7とWindows8.1の比較の詳細はこちら


ちょっとわかりづらいかもしれませんね。

簡単な違いですが、
1)8と8.1は、タッチパネル対応になりました。
2)8と8.1は、7より起動が早くなりました。
3)8で無くなった「スタートメニュー」が、8.1で復活しました。

ということで、
大した違いはありません。


あとは、7では製品版(正規版)といって、マイクロソフトがサポートする分厚いマニュアル付きのものがありました。

しかし、8以降は
製品版無くなり、DSP版というDVDのメディアのみになりました。

それと、8以降は単品購入できるようになりました。


Windows7は2020年までサポートがあるようなので、まだまだ7でいいと思います。


最後に、重要なポイントを2点。
1)8から8.1へのアップデートは
無料できる。
2)7から8または8.1へは
アップデート有料

あと、お値段はどれもほぼ同じです。




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