【激動!フィギュア新時代 ~女王ザギトワ 引退騒動の真実~】
エテリコーチ独占インタビュー tvasahiさん
動画はこちらです。(和訳)
oniceperspectivesさんのインスタより
Autumn Classic - Men’s Practice
Some “off ice perspectives” from the 2019 CS
Autumn Classic International in Oakville Ontario.
What do you think about these angles?
And how exciting is it that I’ll be filming again
at the Skate Canada Grand Prix in two weeks?!
You can also watch this video on my YouTube
Channel and support my work at
※ACの男子練習ハイライト編
∞さんのツイより
宮城県スポーツ賞
特別功労賞(個人)
羽生結弦
競技名:スケート
所属:ANA
事績:ISU世界フィギュアスケート選手権2019
男子シングル第2位
平成31年3月20~24日
埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
令和元年度宮城県スポーツ合同表彰式名簿
P41-P42 (PDF)
みつばさんのツイより
お迎えの車の中でたまたま
見かけたのだけど、わかりみw
※画像みればわかります。
---------------------------------
<過去の記事から> 2018年2月16日
振り返り、深く思考し、冷静に分析し、勝利を手にする
羽生結弦の5つの思考法
Method 1「言葉にして宣言する」
少年の頃から、「勝ちたい」「オリンピックの金メダリストになりたい」
と宣言してきた。
「僕は、『勝ちたい』ということでプレッシャーを自ら作る。そこで負けたら
格好悪いから、もっとがんばれる。考えただけじゃ人間の脳って忘れるけれど、
言葉にすれば、負けた時の屈辱も味わえるし、実現した時の喜びも違う。
そういうモチベーションでやっていかないと実現しない」
自ら語ってきたこのメソッドは、今季、4回転ルッツの成功にも生きた。
グランプリ初戦となる昨年10月のロシア杯。公式練習での4回転ルッツの
成功率は1割程度だったが、ショートで2位発進となった後、こう話した。
「誰もが4回転ルッツを期待すると思う。ノーミスの演技をする期待と
プレッシャーを受け止めて、その気持ちに逆らわずに
明日に向けて過ごします」
迎えたフリー。冒頭の4回転ルッツを勢いよく踏み切ると、
見事に4回転して着氷した。
「いろいろなことに挑みながら、すごく緊張して脚クタクタになるまで
滑ることの幸せを、今回すごく感じながら試合をやれました」
Method 2「ちゃんと考えて、課題を見つけて取り組めば、壁を越えられる」
4年前のソチ五輪シーズン、羽生はパトリック・チャン(カナダ)の
背中を虎視眈々と追っていた。 シーズンインの時点では、チャンは3年連続の
世界王者で、羽生は若き挑戦者。奇遇にもグランプリ2戦ともチャンと対決
するエントリーになると、「チャンに勝てば世界一」と考え、追いつくには
何が必要かを分析していった。
初戦のスケートカナダでは、「絶対にパトリックに勝ちたい」と
強く考えすぎた。気を取られたまま、本番もジャンプをミスし、チャンに
約30点差での2位に。
「周りを見すぎて、自分が見えていなかった。自分に集中しないと」
そう期して挑んだ2戦目のフランス杯は、ショートでノーミスの演技を見せ、
自己ベストを更新。会見では首位発進となったチャンの発言を聞き、
得点差は何だったのかを考えた。
しかし、フリーでは4回転のミスがあり2位に。
「ショートは集中できたけれど、フリーは無意識に点差を考えていた。
もう、対パトリックということは考えなくていい。
自分の演技をすれば絶対に勝てる」
その決意が、グランプリファイナルで羽生を突き動かす。
ショートはパーフェクト、フリーも生まれ変わったような力強い
演技を見せると初優勝を決めた。
「パトリックのお陰で、今季、成長しきれました」
この自信は、そのままソチ五輪の舞台へとつながっていった・・
明日へと続く。
------------------------------------
2018年 2月18日
この日のニュース記事での羽生選手の言葉。
羽生選手は世界でも成功例のないクワドアクセル(4回転半)への
挑戦意欲を改めて語りました。
「4回転アクセルはやりたい。小さい頃の自分なら『前人未到だから』
って言っていると思います。(今はそうではなく)自分を最後の
最後まで支えてくれたのがトリプルアクセルなので」。
力強い言葉です。
また最後のプレカンでは・・
本当は嫌われたくない……嘘みたいな記事も書かれると思う。
でも歴史と記録は消えない。誇りを持ってこれからの人生、
金メダリストとして全うしていきたい…。
-------------------------------------
宇野「みんなが魔物とかいうけど、最後までわからなかったです」
織田「すごいですねー、(僕は)魔物との戦いでしたよ!」
羽生「(小さい声で)靴ひも……」
troookieさんのツイから。
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まだまだ、続きますよ~~
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男子シングル第2位
平成31年3月20~24日
埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
令和元年度宮城県スポーツ合同表彰式名簿
P41-P42 (PDF)
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お迎えの車の中でたまたま
見かけたのだけど、わかりみw
※画像みればわかります。
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<過去の記事から> 2018年2月16日
振り返り、深く思考し、冷静に分析し、勝利を手にする
羽生結弦の5つの思考法
Method 1「言葉にして宣言する」
少年の頃から、「勝ちたい」「オリンピックの金メダリストになりたい」
と宣言してきた。
「僕は、『勝ちたい』ということでプレッシャーを自ら作る。そこで負けたら
格好悪いから、もっとがんばれる。考えただけじゃ人間の脳って忘れるけれど、
言葉にすれば、負けた時の屈辱も味わえるし、実現した時の喜びも違う。
そういうモチベーションでやっていかないと実現しない」
自ら語ってきたこのメソッドは、今季、4回転ルッツの成功にも生きた。
グランプリ初戦となる昨年10月のロシア杯。公式練習での4回転ルッツの
成功率は1割程度だったが、ショートで2位発進となった後、こう話した。
「誰もが4回転ルッツを期待すると思う。ノーミスの演技をする期待と
プレッシャーを受け止めて、その気持ちに逆らわずに
明日に向けて過ごします」
迎えたフリー。冒頭の4回転ルッツを勢いよく踏み切ると、
見事に4回転して着氷した。
「いろいろなことに挑みながら、すごく緊張して脚クタクタになるまで
滑ることの幸せを、今回すごく感じながら試合をやれました」
Method 2「ちゃんと考えて、課題を見つけて取り組めば、壁を越えられる」
4年前のソチ五輪シーズン、羽生はパトリック・チャン(カナダ)の
背中を虎視眈々と追っていた。 シーズンインの時点では、チャンは3年連続の
世界王者で、羽生は若き挑戦者。奇遇にもグランプリ2戦ともチャンと対決
するエントリーになると、「チャンに勝てば世界一」と考え、追いつくには
何が必要かを分析していった。
初戦のスケートカナダでは、「絶対にパトリックに勝ちたい」と
強く考えすぎた。気を取られたまま、本番もジャンプをミスし、チャンに
約30点差での2位に。
「周りを見すぎて、自分が見えていなかった。自分に集中しないと」
そう期して挑んだ2戦目のフランス杯は、ショートでノーミスの演技を見せ、
自己ベストを更新。会見では首位発進となったチャンの発言を聞き、
得点差は何だったのかを考えた。
しかし、フリーでは4回転のミスがあり2位に。
「ショートは集中できたけれど、フリーは無意識に点差を考えていた。
もう、対パトリックということは考えなくていい。
自分の演技をすれば絶対に勝てる」
その決意が、グランプリファイナルで羽生を突き動かす。
ショートはパーフェクト、フリーも生まれ変わったような力強い
演技を見せると初優勝を決めた。
「パトリックのお陰で、今季、成長しきれました」
この自信は、そのままソチ五輪の舞台へとつながっていった・・
明日へと続く。
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2018年 2月18日
この日のニュース記事での羽生選手の言葉。
羽生選手は世界でも成功例のないクワドアクセル(4回転半)への
挑戦意欲を改めて語りました。
「4回転アクセルはやりたい。小さい頃の自分なら『前人未到だから』
って言っていると思います。(今はそうではなく)自分を最後の
最後まで支えてくれたのがトリプルアクセルなので」。
力強い言葉です。
また最後のプレカンでは・・
本当は嫌われたくない……嘘みたいな記事も書かれると思う。
でも歴史と記録は消えない。誇りを持ってこれからの人生、
金メダリストとして全うしていきたい…。
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宇野「みんなが魔物とかいうけど、最後までわからなかったです」
織田「すごいですねー、(僕は)魔物との戦いでしたよ!」
羽生「(小さい声で)靴ひも……」
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