羽生結弦選手　応援ブログ～kosumo70

　Jack Gallagherさんのツイより
　Today's Yuzu ... This is a nice compilation video
　of all of Yuzu's free skates since 2006.
　Well done and worth watching.
　今日のゆづ...
　これは2006以来、ゆずのフリースケートのすべての
　素敵なコンピレーションビデオです。よくやったと
　見て価値がある（動画紹介）

　LaChikaさんのツイより
　ショートプログラムの間に、いくつの質問に
　答えられるかチャレンジ！というインタビュー🎬
　ちゃんと踊ってるけど、考え込むと動きが
　止まってしまうハビさんでした😂

　

　
　※海外ファのGIFより
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　

　なっしゅさんのツイより
　平昌フリー キスクラ
　得点が出た後...
　TVでは映らなかったシーンかな
　全てを出し尽くした羽生さんの表情に釘付けになってしまう

　pekorinさんのツイより
　羽生４S史。GOE順に並べてくれてる、素晴らしい記録。
　仲良くし始めたらちょっと犬猿になる友達らしいけど
　とても美しいジャンプ。
　maimai0904さん感謝。Yuzuru Hanyu 羽生結弦 ４S Collection

　田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
　12月15日土曜日 16時30分から、仙台で講演会
　やらせていただきます。で、何やら先ほどから
　申込み開始してました😄
　12月、仙台では光のページェントというライトアップ
　あるそうですが今年もあったらいいなあ
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　＜過去のブログ記事から＞　2014年　ソチが終っての年・・
　イギリスのスケーターから、第二弾
　ロンドンつれづれさんのブログより
　今昼休みなので、やれやれ、と自分の個人メールを開いたら、
　こんなメッセージが。

　Out of all the male skaters of all time he is by far my favourite.
　Yup Yagudin was one hell of an athlete and an intense artist,
　Lambiel is pure poetry on ice, Buttle was a feather -
　always lyrical and beautiful - Daisuke was one heck of a
　performer and everyone loved him for that including me,
　Browning had amazing personality... But boy Yuzu has all o
　f it plus he is the most gentle kid I have ever seen in
　figure skating; "perfect" is not enough for him...
　How do you describe Yuzuru Hanyu? You can't!

　「フランスはどうだった？楽しめた？　
　　ラディオノワはすごかったわね！

　ところで、ハニュウはNHK杯にでることに決めたそうね！すっごく嬉しいわ！
　もう早速友人と話したのよ、そうしたら、彼女がユヅルのこと、とっても綺麗な
　言葉で形容してくれたの…。わたしより、詩的センスがある人だから、ぜひ
　聞かせたいと思って。ユヅルにも聞いてほしいぐらい。

　（今までの男子スケーターの中で、私はハニュウが一番好きよ！
　ヤグディンは、素晴らしいアスリートでアーティスト、ランビエールは氷上に
　描かれた純粋な詩、バトルは羽のよう、いつも詩的で美しい・・・ダイスケは
　皆に愛されるまれに見る演技者（私もファンよ！）、
　ブラウニングは素晴らしい個性を持っている…。
　でも、ユヅは、そのすべてを持っていて、さらに今までのフィギュアスケーターの
　中で、一番心が優しい。
　「パーフェクト」ということばでも彼には足りないぐらい。
　いったいどう表したらいいのかしら、ハニュウというスケーターを？
　表す言葉なんて、ないぐらいよ！）
　ポプラさんのブログより（過去の私のブログで紹介させて頂きました）

　そしてこちらも過去の私のブログから・・
　ブライアン・オーサー
　「フェルナンデス、羽生と一緒に、次のオリンピックについて考え始めている」
　　ハビエル・フェルナンデスと羽生結弦のコーチのブライアン・オーサーは、
　　シーズンに向けた選手たちのプランについて語った。

　「今年のグランプリファイナルは、初めてバルセロナで開催される。
　　これは素晴らしいことだ。ハビエルに余計なプレッシャーだって？　
　　そうだが、私は、彼がその問題を克服すると信じている。

　　私たちは、次のオリンピックのことを考え始めている。既にその時期だ。
　　だから、私たちは、自分たちの戦略について、結弦、ナム・ニューエン、
　　ハビエルが、四年後に何をやらなければならないか、どの様なレベルに
　　なっていなければならないか、どの様な方向性で活動すべきかについて
　　既に考えている。

　　ハビエルは、四回転ループが出来ているから、多分、フリープログラムに
　　このジャンプを入れるだろう。

　　結弦は、今のところ、以前同様トウループとサルコウをやるだろうが、
　　もしかして四回転アクセルをやろうと決意するかもしれない。
　　だって彼にはあ-ん-な-に大きな、勢いのあるトリプルアクセルが
　　あるのだから（笑）」あれこれさんより
　　※という事は・・今年も台湾のOPに向かって計画していくって
　　事ですね。この頃から４Ａか～！
　
　　ハビエル・フェルナンデス
　「次のオリンピックが僕の目標であることははっきりしている」
　スペインのフィギュアスケーター、ハビエル・フェルナンデスは、
　自分の長期プランについて、また音楽選択への姿勢や、日本の羽生結弦と
　一緒のトレーニングについて語った。

　将来について：
　「僕はシーズン毎に、少しずつ、前に進んでいる。
　　どれだけ遠くまで行くのかは、僕の身体が決めるだろう。
　　しかし、次のオリンピックが僕の目標であることは、はっきりしている。
　　その後は、多分、滑るのを止めるだろう。
　　でも、何かを予想するのはまだ早い。僕は、コーチになりたいなあ、
　　とは思っているけれども、でも、それも、僕がもう競技をしないと
　　決める時に、どのようなオファーが来るかに左右されるだろう」。

　　音楽の選択について：
　「僕は、皆が知っていて、僕自身が良く知っている音楽を
　　組み合わせるのが好きだ。でもこれは、例えば、皆がもう百回も
　　見たような映画からの音楽だとしたら、退屈になったらいけないのだ。
　　それがクラシックか現代音楽かは、僕にとって重要じゃない。
　　スタイルに関係なく、自分が気に入っているものの中から、ただ選ぶのだ。
　　僕は、同じ場所に停まっているのは好きじゃない。
　　シーズン毎に何かを変えようとしている。音楽でもイメージでも。

　　このような姿勢は、僕のプログラムを多様化して、僕自身を含めて
　　人々が、僕のパフォーマンスを楽しく、興味を持って見ることが
　　できるようにするのにも役立っている。
　　だって、もしフィギュアスケーターの誰かが毎年スローテンポの曲で
　　滑っていたら、観客は退屈するだろう。
　　彼が氷に出て行くと、皆が既にこう思っているのだ：
　
　『私たちはきみのことを知っているよ。きみはまた、何か悲しげな
　　ものをやるのでしょう』って。
　　僕の場合は、そのようなことは決してないのだ」。

　羽生と一緒のトレーニングについて：
　「僕と彼とは、全く同じ時間にリンクにいる。
　　もし、僕が良い気分だったら、彼がジャンプするのを心から
　　興味を持って見たり、彼のために喜んだり、彼のエネルギーを
　　貰って充電することが出来る。

　　でも、もし僕の気分が優れずに、僕のやることの全てがひどく
　　悪い時に、彼の全てが素晴らしかったなら、僕は、苛立って、
　　彼とはもう同じリンクにいたくない、と思うかもしれない。

　　でも、こういうことは滅多に起こらない。

　　何故なら、僕と彼は友人だし、素晴らしく分かり合えるから」。
　　Sport.uaは、このようにフェルナンデスのことばを伝えている。　　

　
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