昨日は少し予約をクローズさせていただき、ドクターとスレッド挿入の技術の共有をする勉強会でした。
先月にあきこ先生に教えていただいた、シルエットソフト(3Dリフト)とPDO糸を使って行う自然なリフトアップの治療を、藤山先生と横山先生に教えながら、自分たちも入れあいっこし、施術をされる側の気持ちや痛みや経過も学びました
先日の美容外科学会では、溶ける糸挿入後の一年後のリフトアップ持続症例はゼロ、という発表がありました。
溶ける糸は大きなリフトアップ効果を求めるものではなく年に1回など定期的に入れることにより、引き締めタイトニングを行いたるみを予防していくもの、だと私も思います。
お顔側に入れる場合は溶ける糸は大きく引っ張らずに自然に定期的に入れれる費用で、が良いです。
それでも溶ける糸でしっかり引っ張りたい人は、頬より上の動きが少ない部位に太めの糸を入れますね！
私は360度コーンのついたシルエットソフトをあご下と下顎角部分に左右で計４本、Nコグを頬に片側３本ずつ計６本入れてもらいました。
三人でテスリフトバージョンやコーンの数や入れ方もそれぞれアレンジしながら、入れ合いました。
っていうか引っ張る糸をこんなに普通に自分にいれてもらったの初めてだった！！
前に気合いいれてゆかちんに入れてもらいに行ったけど、トゲありは一本だけであとはスキャフォールドだったからなぁ
やっぱりトゲありは入れた後も少し痛む。笑
でもこれくらいならまた受けようと思える
テープ貼ってるけど腫れもこれくらいだし
（ユニクロパジャマでゴメンナサイ
）
）（美肌加工してますが輪郭やパーツのサイズは変わらないモードです。ｗ）
次のキャンペーンにこのリフトをいれようと思いますのでお楽しみに
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