そう簡単なものではないでしょうけれどね。
しかし・・・。
妄想日記。
(12月12日午後、おねーさんのお母さんとのチャット。)
おねーさんのお母さん(以下M):そういうことなのね。
t.s.(以下と):ええ。おねーちゃんやみなさんの堅実さには勝てるわけもありませんけど。
M:何言ってるの。坊やのお家でそういうことがあったのね。
と:ええ。まあ本人たちにとってはつらいかもしれませんけど、ボクたちにとっては。
M:そうなのねえ。うちみたいに全うしてということじゃないからね。
と:そうですねえ・・・。
M:○○(おねーさん)は時々検診も受けているでしょう。
と:ええ。職場で必ずありますからね。
M:そうよね。
と:まあ、あの、ボクが時々異常がないか、スケベ心で確かめるものもあるんですけどね。エヘヘ。
M:ああ、ワハハ。いいのよ。
と:モミモミしてて変なしこりがあったら心配になりますから。
M:そうよね。坊やも男の子ねえ。
と:エヘヘ。ボクも時々おねーちゃんに素っ裸にされて調べられますけど。
M:いいのよ。それで異常に早く気づいたら。
と:そういうことで。
M:二人とも本当にいやらしいんだから。でも仲良しなのが一番よ。
と:ええ。
M:レスはだめよ。ベッドではね。
と:そうですね。エヘヘ。
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