ま
秋風に たなびく雲の たえ間より
もれいづる月の かげのさやけさ
詠んだ人・・・左京大夫顕輔(さきょうのだいぶあきすけ)
詠んだ人のきもち・・・秋風に吹かれて
たなびいている雲の切れ目から
さしてくる月の光は
なんて清らかで明るいことだろう
月のかげ・・・月光
さやけさ・・・清らかに澄んで明るいこと
ま
秋風に たなびく雲の たえ間より
もれいづる月の かげのさやけさ
詠んだ人・・・左京大夫顕輔(さきょうのだいぶあきすけ)
詠んだ人のきもち・・・秋風に吹かれて
たなびいている雲の切れ目から
さしてくる月の光は
なんて清らかで明るいことだろう
月のかげ・・・月光
さやけさ・・・清らかに澄んで明るいこと