在地球宇宙人

かぶき者 たかふみです。

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

 

◆オススメ動画

マスク長時間着用による
耳周りの血流障害を改善するセルフケア
 
【必見】たった3つの動きで肩こりにサヨナラ


◆絶賛募集中!

 
皆さんからの質問に動画で答える企画
【募集開始】『かぶき者たかふみに100のしつもん』

 

 

 

 

 

前回の記事はこちら

 

 

 

 

 

前回は

宇宙整体の仕組みについて書きました。

 

 

では、

マトリックス・アクティベーションを

受けていたときの私の感じた世界を

書きたいと思います。

 

 

その前に…。

 

エネルギーをキャッチするのは

五感のどれもマルチに機能するけど

その中でも視覚、聴覚が長けています。

 

なので、

宇宙情報が

ビジョンとして降りてきたり

シューゾーさんとの会話()のように

聴覚を通して入ってくることが多いです。

 

 

(聴覚で入ってくるときは

ヘッドホンやイヤホンで

音楽を聴いているときみたいに

脳の中心部分で音が生まれてきます)

 

 

さて。

 

 

ワークが始まってすぐ、

降りてきたビジョンはマトリックスコード。

 

源(source)に繋がって降りてくるエネルギーのビジョンは

マトリックスコードと完全に同一ではないけれどほぼこんな感じ。

 

 

映画『マトリックス』のワンシーンのように

マトリックスコードがずっと流れているというより、

一瞬の点滅で膨大な情報を浴びる

フラッシュトークの方が、その体験にグッと近いかな。

 

 

 

 

 

ちなみに

私がこれまで経験してきた

宇宙船でのオペにおいても

今回同様のビジョンを見てきました。

 

 

 

マトリックス・アクティベーションを受けている最中

何にも考えられなくなって

氣がついたら後ろに倒れていますよね。

 

 

その間に起こっているのは、、、

 

 

フラッシュトークのように情報を浴び

脳はそれを処理しようとするものの

RAS(脳幹網様体賦活系)は

即座に情報処理を放棄、

つまり思考の停止が起きます。

 

 

人間が一日に得る情報の全てから

必要な情報1%のみを選択し

99%を消去している作業を瞬間で行う

スーパーコンピューター以上の機能の

あのRASが即座に放棄するほどの膨大な量

と言えば、どれほどの量かなんとなくわかるでしょう。

 

 

マトリックス・アクティベーションの基本形では、

一瞬で膨大な源(source)からのエネルギーを浴びます。

 

だから、

後ろに倒れてすぐに起き上がることをせず

しばらく横になったままをオススメします。

 

 

全身の細胞たちにエネルギーが定着する間、

いつもいるのが3次元とするならば

3.5次元というか少し上の領域に滞在するので

急に動き出すと肉体がビックリすることがあるから。

 

 

では、

なぜ後ろに倒れるのか?

 

 

神骨メソッドの理論を用いた解釈をすると、

 

☆前屈

 

自力でなんとかしようとする状態

 

がんばるぞ!というときは

身体は前のめりになりますよね。

 

 

☆後屈

 

委ねている状態。

お任せしている状態(サレンダー)。

 

自分でやれるところまでやり切った後

「あ~、やったぞ~。」

と両手を広げながら後ろに反る経験したことは

ありませんか?

 

自力ではどうにもならなくなると

自然と後ろに反る(後屈)する傾向があります。

 

 

ワークで後ろに倒れているのは

自力でがんばることを手放し

委ねている状態になる

という私の考察です。

 

 

 

もう少し続くので、お付き合いください。

 

 

つづく

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

 

いつも応援ありがとうございます。

カテゴリを引っ越しました。

トップ10入りを目指しています。

please one click!

 

 

 

人気ブログランキング

 

 

 

 

お知らせ ☆厳選アイテムたちを揃えています。 
しゃららんの玉手箱 

☆大好評の復元ドライヤーを徹底解説しています。
 【徹底解説】復元ドライヤーとは

現在の在庫状況はこちら

復元ドライヤー         2台

復元カールドライヤー 予約受付中!
復元パドルブラシ      予約受付中!
復元ジャンボコーム    3本

商品のお問い合わせはこちら

 

LINE公式アカウント登録者数600名突破!

登録はこちら